原発施設には、表の施設と、
裏施設(地下施設)がある・・・?!
驚くべき推察である。
そして、
その施設は、地下道で結ばれ、
地下海でも同通している・・・?!
まさか、まさかの展開に驚かれる方も多いだろう・・・。
世の中の情報は、表に出ている量と質は、当てにならない。
当てにならなければ、自ら探らなければならないだろう・・・。
前回の『辻褄の合わない原子燃料供給の流れ』では、
日本の原子力政策と原子燃料供給の矛盾が露呈された。
転載記事は、その後、追記されたので、
この機会に、その2を書く事とする。
上図は、三菱原子燃料株式会社の原子燃料サイクルの模式図である。
これに拠ると、
日本には濃縮ウランが原子力発電の燃料として輸入され、
イエローケーキと言われるウラン鉱石は一切ないとされている。
なら、
劣化ウランは、日本には存在しない。
劣化ウランというのは、ウラン鉱石を濃縮する際に生じる産業廃棄物である。
もう一つある。
原子力発電に使用された燃料棒にある燃えカスのウランを再処理して、
濃縮ウランと劣化ウランが生ずる。
勿論、プルトニウムもその時抽出されるわけだが、
六ケ所村の再処理工場は、未だに稼働していない。
なのに、
日本には大量の劣化ウランが存在するのである。
大手企業のどことは言わないが、コンビナートの工場群の中には、
存在する。
事故があるたびに発覚して、
時たまメディアの片隅を賑わすが、すぐに消される。
ある筋の情報によると、日本は劣化ウランの供給国家となっているという。
劣化ウランは、劣化ウラン弾でお馴染みであるが、
隠れた小型核の必須原料でもある。
そのことは、以前の記事で紹介した。
一体どこで劣化ウランは生成されるであろうかと、
長らく疑問であったが、
実は、原発施設で生成されるということであれば、納得である。
そうとしか考えられないではないか?
劣化ウランは、産業廃棄物であるが、
実は巨大な軍事利権でもある。
そのことは、湾岸戦争で証明された。
そう、劣化ウラン弾の実力証明である。
それは、それだけに留まらず、劣化ウラン弾には多くの謎がある。
単なる鋼鉄貫通の目的を有するだけの廃棄物処理弾ではない可能性がある。
そのことをいみじくも指摘したのが、
『常温核融合による小型核爆弾起爆テクノロジー』である。
賢明な読者諸氏には言いたいことが理解できるであろう。
常温核融合による小型核爆弾起爆テクノロジー<再掲>
あまり露骨に書くと、このブログの危険性が高まる。
又、消されては堪らない・・・。
末尾に、
御巣鷹で発見された123便以外の証拠物品の新たな写真を羅列しておきたい。
その件についての記事は、
稿を改めて書いた参る所存である・・・。
(8/11 10:10 に加筆・修正・追記があります)
本日、平成27年8月11日、川内原発が再稼動するようですね。九州電力はリストのトップ決定です。
そこで、原発周辺で監視活動をされている方々にお知らせがあります。これは川内原発に限りません。全国の原発はどれも同じようなものです。
<陸上監視の皆様へ>
原発の周囲10km以内に、原発地下施設へ向かう地下道の出入口があります。おそらく大型倉庫や製造工場の体をしているので、見た目ではわかりません。核物質を輸送しているトラックも一般輸送トラックを偽装しているので中々区別がつきません。難しい状況ではありますが、
・怪しいポイントをいくつか見つけてください(地元の人の勘がものを言います)
・そのポイントの輸送量を定点観測してください。特に早朝3~5時位の大型車に注意です
・ガイガーカウンターで同ポイント・トラック通過時の放射線値を測定してください
<海上監視の皆様へ>
川内原発の場合は潜水艦の着艦施設があることがわかっています。漁船のレーダー等を駆使して、原発周辺海域の潜水艦の動きを監視してください。
以上、必ずどれかに引っかかります。地下道への出入口、潜水艦の着艦施設を見つけたらデータを根拠にネットで公表してください。
日本の原発は、地上+地下の二階建構造であることがわかっています。稼動原子炉の本命は地下の方です。目的は核兵器原料の製造です。どれも、日本国民を欺く犯罪行為です。詳細は追って記事にて掲載する予定です。
以上、取り急ぎ。
(追記)
川内原発・玄海原発を中核とした九州地方の核開発ネットワークの概要が見えてきました。九州熊本でなぜ放射線値が高いのか、その理由が明らかになります。 そして、九州の自治体・警察・自衛隊諸君には、この犯罪行為を見て見ぬ振りする君たちも同罪であると、再度警告しておきます。
管理人 日月土【転載終了】
日航機123便事変のオーパーツ
今回は解説省略・・・!