潮目が変わったのか?!
混沌の世界情勢・・・
米国市民が、義勇兵としてドンバスに立つ!
ブルガリアがNATOに反旗する映画を放つ!
ISISシリア攻撃にアサド・プーチンが承認・・・?!
この機に、I(Israel)S(sercret)I(intelligence)S(service)モサドの攪乱陽動諜報要員を一堂に集めて、殲滅する作戦か?
思いすぎだろうか?
しかし、
潮目は少し変わりつつある。今の今まで、シリアの政府軍側からの取材は、お目に掛かったことがなかった。
すべては、シリア自由軍側からのレポートである。
それが、今回、変わった?
<参考>
http://blog2.tumuzikaze.net/index.php?Video2014-9-26
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意識してない人には分からないだろうけれども、この違いは、大きい。
又、アサド・プーチン承認のシリア爆撃である。ISISのシリア要員は、一斉に雲隠れした。
あのNATO加盟国であり、EU加盟国でもあるブルガリアが、NATOに対する反旗を促す映画を作ったと言うのも、驚天動地である。
一体、何が起こっているのであろうか?
混沌は、やがて、潮流を生む。その潮目が、今なのであろうか?
良いことなのか、どうなのかは、早計には出来ないが、確かに新たな潮目である。
それに、
アメリカ市民が、ウクライナ紛争に参戦した。それも義勇軍側である。
これもロシア側のプロパガンダと観ることも出来ようが、そうではないだろう。
少なくとも、ウクライナ政変を起こしたのは、NWOの関与がある。それに懸念をもつ、新人類は多い。私もそうである。
であるから、
単なるプロパガンダと観るのは、固定概念だろう。
まあ、
反転攻勢の一つの徴かもしれない。
Болгары сняли антивоенный ролик “Together” с призывом объединиться против США и НАТО
シリア内戦 イスラム過激派の巨大地下施設を取材しました。(14/09/24)
今回のシリアでのISISそしてアルカイダの攻撃は、オバマ政権に付く軍隊によって行われました。
投稿者 ReptilianIsReal 時刻: 12:59 0 件のコメント: 【転載終了】

© Photo: RIA Novosti/Gennady Dubovoy
「ハンター」というコードネームを持つ米国出身の義勇兵が「ドンバス(ウクライナ南部・東部)の人々が独立するのを助けるため」ドンバスに到着した。彼は「ノヴォロシアを新たな国家として認めることが、地域の平和につながる」とみなしている。
「ハンター」は、一ヶ月前イリノイ州からやって来て、平和に暮らす一般住民に対し「侵略的政策」を実施するキエフ当局から、彼らを守るため「ヴォストーク」大隊に入隊した。
彼は、記者達のインタビューに応じた中で「ドンバスの住民達は、キエフ当局から独立し自主的に生きてゆくことを欲しているが、キエフ当局は、彼らの声に耳を傾けなかったため、このような紛争がおきたのだ」と述べている。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_09_23/277648364/【転載終了】
Доброволец из США воюет за Новороссию. Ополченцы/ДНР/ЛНР/Новороссия.

© Photo: East News/AP Photo/Rafiq Maqbool
ブルガリアの映画会社Al-Ahmad Filmsがセンセーショナルなビデオを発表。全世界の民よ、力を合わせ、米国とそれに操られるNATOに対して抗争しようという内容。
ビデオの題名は“Together”。内容紹介には、米国とNATOは世界50カ国以上で政権転覆工作に関与し、数百万の市民の死を招いたと書かれている。
映画は米国とNATOの平和創設ミッションとは、最終的に何をもたらすものであるかを暴く試み。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_09_25/burugaria-bideo/【転載終了】