トット・ベーネ日記

いよいよ75歳に突入、人生を楽しむのに定年無し。日常的に心に留めておく三原則を 動く。楽しむ。そしてぼちぼちと。

碁の面白さ、楽しさ

2009-12-12 | 全般・社会学習・その他・おいおい
うまくいかないのも碁の楽しさ



 碁を始めたのは、はるか35年前の昔、松江の民間会社の寮生活で会社仲間に教えてもらいました。その後転職で福岡に帰り再び始めたのは約10年前、昼休みは碁が楽しみで毎日のように打ちました。リタイア1年後なんとなくいろんなことがしたくなり、毎週金曜日は「碁の日」となっています。 碁の面白さ、楽しさ、素晴らしさは、私の想像を超えるようになってきています。ひさしく忘れていた「ドキドキ」を感じるようになり、なんとなく見ていたいたNHKの囲碁教室もビデオを撮って復習するまでになってきました。近頃は負けた悔しさもバネとなり、相手の打ち方、性格もなんとなくわかるようになり、いろんな面で楽しいものになっています。 碁を打つ時間を増やしトットベーネでも碁大会を計画していきたいと考えていますのでその時はご参加を。






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