優れものの唐簑と水分計
11月3日、快晴、今日は脱穀した蕎麦の調製作業を6人で行いましたが、脱穀していた全てを行うことができました。作業工程としては、1.脱穀した蕎麦殻をテントシートに広げ乾燥。2. 2つのメッシュの金網で篩い大きいゴミの選別。3.唐簑(とうみ)で藁屑などを風によって選別する。4.穀類水分計(電気式穀粒計機能付き)で15%程度であることを確認。5.袋に入れて保存。で行いましたがそば殻の乾燥状態がよく、難なく終わることができました。なんといっても、優れものの唐簑と水分計が大きく貢献してくれました。
11月3日、快晴、今日は脱穀した蕎麦の調製作業を6人で行いましたが、脱穀していた全てを行うことができました。作業工程としては、1.脱穀した蕎麦殻をテントシートに広げ乾燥。2. 2つのメッシュの金網で篩い大きいゴミの選別。3.唐簑(とうみ)で藁屑などを風によって選別する。4.穀類水分計(電気式穀粒計機能付き)で15%程度であることを確認。5.袋に入れて保存。で行いましたがそば殻の乾燥状態がよく、難なく終わることができました。なんといっても、優れものの唐簑と水分計が大きく貢献してくれました。