生まれてこのかた、映画みて泣いたことがありません。
悲しい話自体、あまり好きではないというのも関係しているとは思いますが、
どうにもダメです。
一番泣けそうだったのが「タイタニック」の
あのおばあさんが宝石を海に捨てるシーンで、
想像力をフル回転させたのですがあと一歩及ばず、
涙が頬をつたうまでには至りませんでした。
周りの人は泣いたことがあるのが当然みたいな感じなので
本とかで泣けそうな映画をしらべて見るんですけど
泣くどころかつまんなくて眠くなることが多いです。
映画に限らずドラマやドキュメンタリー番組でも泣けないのですが
歌では唯一、aikoの「おやすみなさい」「今度までには」で号泣しました。
ちょうど彼女と別れた後で、
この曲もそのシチュエーションでの心情を綴っているので
歌詞がぴったりハマって涙が止まりませんでした。
まぁ不謹慎にも今聴けば泣けるかもって、思って聴いてみたんですけど
あんなに泣けるなんて不思議な気分でした。
結局、他人事や作り話では泣けなくて、
自分にまつわる事では泣けるのかな、と・・・
自分らしくていいかもしれません。
悲しい話自体、あまり好きではないというのも関係しているとは思いますが、
どうにもダメです。
一番泣けそうだったのが「タイタニック」の
あのおばあさんが宝石を海に捨てるシーンで、
想像力をフル回転させたのですがあと一歩及ばず、
涙が頬をつたうまでには至りませんでした。
周りの人は泣いたことがあるのが当然みたいな感じなので
本とかで泣けそうな映画をしらべて見るんですけど
泣くどころかつまんなくて眠くなることが多いです。
映画に限らずドラマやドキュメンタリー番組でも泣けないのですが
歌では唯一、aikoの「おやすみなさい」「今度までには」で号泣しました。
ちょうど彼女と別れた後で、
この曲もそのシチュエーションでの心情を綴っているので
歌詞がぴったりハマって涙が止まりませんでした。
まぁ不謹慎にも今聴けば泣けるかもって、思って聴いてみたんですけど
あんなに泣けるなんて不思議な気分でした。
結局、他人事や作り話では泣けなくて、
自分にまつわる事では泣けるのかな、と・・・
自分らしくていいかもしれません。