いつまで経っても、なぜか忘れた頃に思い出す歌ってあって
自分にとって「永遠のパズル」という曲がそれに当たります。
歌詞だけとったら5本の指に入る位好きで
カラオケでもたまに無性に歌いたくなります。
そんなわけで一生に一度は生で聴きたくて
このライブがあると知ったときは
当然のように行く気満々でした。
しかしチケットを買うのを先延ばしにしていく内に
この1曲の為に行くのもだるいかなぁと考えていると
前売り券の販売が終了してしまいました。
ライブ当日を迎えて、16時頃までは行くつもりはほとんどなく
その代わりにウォークマンで「永遠のパズル」を聴いたら
やっぱり行かないと後悔しそうな気がして
そこから準備を始めました。
渋谷までは電車に乗ってしまえば30分も掛からなくて
会場には開演30分前に到着しました。
SHIBUYA O-Crestというラブホテル街の一角にあるライブハウスで
ビルの5階にあって、階段を昇らされるのが
この蒸し暑い陽気だと結構堪えます。
こういう所に来た時の、ドリンクは普段飲まないものを頼むようにしていて
シャーリー・テンプルっていうのを飲みましたが
これが結構うまかったです。
ほとんどの方はすでに入場した後で
後ろの方しか空いていませんでしたが
そんなに広くないライブハウスなんで
別に気になりませんでした。
そうこうしている内にライブが始まりました。
正直、他の曲はほとんど知らないのですが
その中でも「失格」という曲は
高校時代に友達が「この曲はすごいいい」と勧められたことがあって
当時はあまりピンと来なくて
そんなにいいかなぁ~、って感じでしたが
今聴くと確かにいいんですよね。
この前も「僕らの音楽」でmiwaとコラボしてましたけど
普段の陽気なイメージのmiwaと感じが違っていて
新しい側面を提示していました。
そんなわけで本編が終了してしまい
もしかして歌わないとか・・・とやきもきしかけた
アンコール1曲目であのイントロが流れてきて
ついに「永遠のパズル」が登場しました。
なんだろうな、この感覚は
待ち焦がれたものに逢えたけど
一瞬でそれは過去のものになってしまうのがひどく寂しい
複雑な心中でした。
あとこの手の一度は生で聴きたい曲は
竹内まりやの「マンハッタン・キス」と原田知世の「時をかける少女」ですかね。
結果的には土壇場で行くことにして良かったです。
自分にとって「永遠のパズル」という曲がそれに当たります。
歌詞だけとったら5本の指に入る位好きで
カラオケでもたまに無性に歌いたくなります。
そんなわけで一生に一度は生で聴きたくて
このライブがあると知ったときは
当然のように行く気満々でした。
しかしチケットを買うのを先延ばしにしていく内に
この1曲の為に行くのもだるいかなぁと考えていると
前売り券の販売が終了してしまいました。
ライブ当日を迎えて、16時頃までは行くつもりはほとんどなく
その代わりにウォークマンで「永遠のパズル」を聴いたら
やっぱり行かないと後悔しそうな気がして
そこから準備を始めました。
渋谷までは電車に乗ってしまえば30分も掛からなくて
会場には開演30分前に到着しました。
SHIBUYA O-Crestというラブホテル街の一角にあるライブハウスで
ビルの5階にあって、階段を昇らされるのが
この蒸し暑い陽気だと結構堪えます。
こういう所に来た時の、ドリンクは普段飲まないものを頼むようにしていて
シャーリー・テンプルっていうのを飲みましたが
これが結構うまかったです。
ほとんどの方はすでに入場した後で
後ろの方しか空いていませんでしたが
そんなに広くないライブハウスなんで
別に気になりませんでした。
そうこうしている内にライブが始まりました。
正直、他の曲はほとんど知らないのですが
その中でも「失格」という曲は
高校時代に友達が「この曲はすごいいい」と勧められたことがあって
当時はあまりピンと来なくて
そんなにいいかなぁ~、って感じでしたが
今聴くと確かにいいんですよね。
この前も「僕らの音楽」でmiwaとコラボしてましたけど
普段の陽気なイメージのmiwaと感じが違っていて
新しい側面を提示していました。
そんなわけで本編が終了してしまい
もしかして歌わないとか・・・とやきもきしかけた
アンコール1曲目であのイントロが流れてきて
ついに「永遠のパズル」が登場しました。
なんだろうな、この感覚は
待ち焦がれたものに逢えたけど
一瞬でそれは過去のものになってしまうのがひどく寂しい
複雑な心中でした。
あとこの手の一度は生で聴きたい曲は
竹内まりやの「マンハッタン・キス」と原田知世の「時をかける少女」ですかね。
結果的には土壇場で行くことにして良かったです。