★最優秀レコード大賞(シングル曲部門)
「トキノワ」(パスピエ)
上半期はchayの「あなたに恋をしてみました」が断トツ好きだったんですが
その後、パスピエの「贅沢ないいわけ」を聴いて甲乙つけがたいなぁと悩んでいたら
12月に入って急にこの曲にハマっていって
最後に一気にまくった曲です。
武道館ライブでも最高にテンションが上がりました。
★最優秀レコード大賞(アルバム曲部門)
「Beautiful」(Superfly)
ミスチルの「fantasy」「幻聴」も相当いいんですけど
ライブで聴いてから余計に好きになった曲です。
シングル曲ではないのに紅白でもMステ スーパーライブでも歌う位、
本人も自信をもっているようです。
★最優秀レコード大賞(アルバム部門)
「REFLECTION{Naked}」(Mr.Children)
CD不況と言われて久しい昨今、
新しい売り方を提示した点で評価しています。
ハイレゾUSBという多少高価でも質がいいものだったら売れる
(実際完売しています)ことを証明し
曲数も23曲と量も兼ね備えた作品です。
★最優秀ライブ大賞
「miwa concert tour 2015 "ONENESS"」
2015年も様々なライブにお邪魔しましたが
スタンド席を周回するゴンドラ演出が斬新で
一番記憶に残っているのでベスト1にしました。
セットリストもベストすぎて
この先、このライブを超えることができるか
逆に心配になります。
★最優秀新人賞★
「パスピエ」
出会いは「贅沢ないいわけ」で、その後、既発のアルバムを聴いてみたら
はじめは自分には斬新すぎて正直そんなにいいとは思わなかったんですが
何回か聴いていく内にどんどん身体にしみこんできて
12月はほとんど彼らの曲しか聴いていないような状態でした。
まだまだ若いし、伸びしろ十分で期待度満点です。
今年はライブハウスでのワンマンライブに参加したいです。
★最優秀アカデミー賞
「グリーン・インフェルノ」
「マッドマックス」も衝撃的でバイオレンス映画でこんなに目が釘つけになったのは
はじめてで、例年なら間違いなくベスト1級だったんですが
この映画もそれに負けず劣らずの作品でした。
食人とかホラーとか刺激的なのは好きではなくて
目を閉じてしまうシーンも何か所かあったんですけど
その中にも笑いがあって、ものすごく楽しめました。
「したまち映画祭」というお祭りムードで観れたのも
プラスアルファになりました。
★最優秀演劇大賞★
「いやおうなしに」
割と年の前半で鑑賞しましたが、文句なしのベスト1です。
豪華なキャスト、物語、劇中歌
どれをとっても素晴らしい舞台でした。
WOWOWで放送されたものを録画してありますが
あのときの感動が再現できるか不安で
未だに観ておりません。
★最優秀ドラマ賞★
「デート ~恋とはどんなものかしら~」
全体的にパッとしない感じでしたが
このドラマは毎週楽しみにしていました。
あそこまでハートウォーミングにしなくても良かったんですが
物語の性質上、続編も作りやすそうで
今年もスペシャルとかで観られそうです。
巧のような「高等遊民」に自分もなりたいです。
★最優秀女優賞★
「シャーリーズ・セロン」
マッドマックスのフュリオサ役には、かなりびっくりしました。
相当のキャリアも実績もあるのに、
この役を演じる役者魂には頭が下がります。
CMなどのイメージ戦略が優先される日本では
主役級の女優さんは絶対にこういう役はやらないだろうなぁと思います。
「トキノワ」(パスピエ)
上半期はchayの「あなたに恋をしてみました」が断トツ好きだったんですが
その後、パスピエの「贅沢ないいわけ」を聴いて甲乙つけがたいなぁと悩んでいたら
12月に入って急にこの曲にハマっていって
最後に一気にまくった曲です。
武道館ライブでも最高にテンションが上がりました。
★最優秀レコード大賞(アルバム曲部門)
「Beautiful」(Superfly)
ミスチルの「fantasy」「幻聴」も相当いいんですけど
ライブで聴いてから余計に好きになった曲です。
シングル曲ではないのに紅白でもMステ スーパーライブでも歌う位、
本人も自信をもっているようです。
★最優秀レコード大賞(アルバム部門)
「REFLECTION{Naked}」(Mr.Children)
CD不況と言われて久しい昨今、
新しい売り方を提示した点で評価しています。
ハイレゾUSBという多少高価でも質がいいものだったら売れる
(実際完売しています)ことを証明し
曲数も23曲と量も兼ね備えた作品です。
★最優秀ライブ大賞
「miwa concert tour 2015 "ONENESS"」
2015年も様々なライブにお邪魔しましたが
スタンド席を周回するゴンドラ演出が斬新で
一番記憶に残っているのでベスト1にしました。
セットリストもベストすぎて
この先、このライブを超えることができるか
逆に心配になります。
★最優秀新人賞★
「パスピエ」
出会いは「贅沢ないいわけ」で、その後、既発のアルバムを聴いてみたら
はじめは自分には斬新すぎて正直そんなにいいとは思わなかったんですが
何回か聴いていく内にどんどん身体にしみこんできて
12月はほとんど彼らの曲しか聴いていないような状態でした。
まだまだ若いし、伸びしろ十分で期待度満点です。
今年はライブハウスでのワンマンライブに参加したいです。
★最優秀アカデミー賞
「グリーン・インフェルノ」
「マッドマックス」も衝撃的でバイオレンス映画でこんなに目が釘つけになったのは
はじめてで、例年なら間違いなくベスト1級だったんですが
この映画もそれに負けず劣らずの作品でした。
食人とかホラーとか刺激的なのは好きではなくて
目を閉じてしまうシーンも何か所かあったんですけど
その中にも笑いがあって、ものすごく楽しめました。
「したまち映画祭」というお祭りムードで観れたのも
プラスアルファになりました。
★最優秀演劇大賞★
「いやおうなしに」
割と年の前半で鑑賞しましたが、文句なしのベスト1です。
豪華なキャスト、物語、劇中歌
どれをとっても素晴らしい舞台でした。
WOWOWで放送されたものを録画してありますが
あのときの感動が再現できるか不安で
未だに観ておりません。
★最優秀ドラマ賞★
「デート ~恋とはどんなものかしら~」
全体的にパッとしない感じでしたが
このドラマは毎週楽しみにしていました。
あそこまでハートウォーミングにしなくても良かったんですが
物語の性質上、続編も作りやすそうで
今年もスペシャルとかで観られそうです。
巧のような「高等遊民」に自分もなりたいです。
★最優秀女優賞★
「シャーリーズ・セロン」
マッドマックスのフュリオサ役には、かなりびっくりしました。
相当のキャリアも実績もあるのに、
この役を演じる役者魂には頭が下がります。
CMなどのイメージ戦略が優先される日本では
主役級の女優さんは絶対にこういう役はやらないだろうなぁと思います。