只今、帰ってきました。
まずは入場までの様子。
アリーナとスタンドの入場口が違っていて、
よく分からずスタンドの方の入場列に並んでしまいました。
本人確認あります、ってアナウンスしていたけど
実際はやっていなくて、
自分が免許証を見せたら女性スタッフが一応確認しているふりはしていました。
本気で本人確認するときは男性のスタッフがする、っていうことが
今回ではっきりしました。
価格が高騰している1月のラブライブフェスではさすがにすると思います。
で入場するとすぐに座席ブロック表がド~ンと掲示されていて
自分のFブロックは前から3つ目でした。
内心最前ブロックもあるかと期待していましたが
まぁ最後ブロックでなくて良かったです。
たしか前からY→L→Y→Wでした。
まぁラブライブフェスまで運を貯めておくことにしましょう。
F5ブロックだったのでまぁまぁステージまでは距離があり
段差もないので背伸びをしないと見えない感じでした。
アリーナはパイプ椅子で横幅が狭くて
片方の隣は女性で助かりました。
もう片方は大柄の中華系の外国人で、たま~に身体がふれることもありましたが
そこまで不快感は感じませんでした。
ただこの人、ライブ中も終始スマホをいじくっていて
普段ならばイライラする所ですが、
変に騒がれるよりはマシだし
不思議と日本人じゃないとまぁしょうがないか、とあまり気にならなかったのが
自分でも意外でした。
それでライブが始まったんですけど
昨日も少し書きましたAqoursと違ってソロがメインで
アニメ化もされていないので、果たして盛り上がれるのか不安があったんですが
それは全くの杞憂に終わりました。
ステージ上ではもちろん一人なので9人の時よりは寂しい感じもするのですが
結局、曲が良ければあまり関係ないというか
無理することなく盛り上がれました。
Aqoursでは基本アニメのときの映像が流れることが多いのですが
それがない分、曲に合わせた映像に工夫が凝らされていて
ステージ上の電飾もむしろ華やかでした。
あとアリーナだったのが大きかったのかなぁって感じます。
視覚的にはスタンドの方が見やすいとは思うんですけど
アリーナだから感じられる熱さってやっぱり存在していて
高揚感が満足感に変わることがあります。
愛ちゃんと璃奈ちゃんのときはトロッコの移動があって
ほぼ真横を通過する所とかアリーナならではの楽しみもありました。
ただ上空から降ってくる風船も銀テープもここのブロックでは取れませんでした。
個々の曲では一番良かったのはしずくちゃんの「オードリー」かなぁ、
傘とコートを纏ったスタイルで、演劇っぽい演出も個性があって面白かったし
曲自体もいいしね。
あとエマちゃんの「声繋ごうよ」の子供ダンサーの登場も意表をついて
でもすごく効果的で良かったです。
ちょっとエマちゃんの立ち位置が曖昧で人気がイマイチで
判官びいきで推していこうかと迷っています。
各メンバーとも曲の彩りがあってアニメがないのに
この完成度はすごいなぁというのが正直なところです。
これでアニメが始まってその挿入歌とかも歌うようになったら
ものすごいことになるのかも、という嬉しい予感さえあります。
ただ一点だけ不満点を言わせてもらうと
アンコールの1曲目を、各キャラクターのイメージカラーのライトの色の数で
1番多かった人が歌うというシステムで
今回はせつ菜ちゃんになったわけですけど
この先もこの方法が続くとして、
曲調的にもエマちゃんとか彼方ちゃんとか選ばれない可能性が高いわけで
普通に全員揃っての「TOKIMEKI Runners」だけで良かったと思うんですよね。
シングル曲のセンター総選挙位なら楽しいんだけど
こういうシビアなのはラブライブシリーズには求めていないし
演者が苦悩する残酷ショーはAKBだけにしてほしいんですよね。
MCで楠木さんもちょろっと、吐露していましたけど
ソロがメインとはいえ、あまり競争を煽るようなのは控えてもらいたいです。
そのせつ菜ちゃんはヘッドライナーで(こういうシステムがあることも知りませんでした)
曲もいいんで一番盛り上がりました。
入場前に自分がみた限り、推しが一番多いように感じました。
自分の前のおじさんはせつ菜ちゃんのコスプレをしていて
女の子だったら可愛いのになぁ~、ってずっと思っていました。
初めにも書いた通り、ハードルを若干低めに設定していたとはいえ
想像を大きく上回るステージで
その1stライブの初日に立ち会えたというのは
感動よりも感謝の気持ちの方が強いです。
虹ヶ咲でこれだったら、ラブライブフェスではどうなっちゃうだろうかと
今から気が変になりそうです、いい意味で。
まずは入場までの様子。
アリーナとスタンドの入場口が違っていて、
よく分からずスタンドの方の入場列に並んでしまいました。
本人確認あります、ってアナウンスしていたけど
実際はやっていなくて、
自分が免許証を見せたら女性スタッフが一応確認しているふりはしていました。
本気で本人確認するときは男性のスタッフがする、っていうことが
今回ではっきりしました。
価格が高騰している1月のラブライブフェスではさすがにすると思います。
で入場するとすぐに座席ブロック表がド~ンと掲示されていて
自分のFブロックは前から3つ目でした。
内心最前ブロックもあるかと期待していましたが
まぁ最後ブロックでなくて良かったです。
たしか前からY→L→Y→Wでした。
まぁラブライブフェスまで運を貯めておくことにしましょう。
F5ブロックだったのでまぁまぁステージまでは距離があり
段差もないので背伸びをしないと見えない感じでした。
アリーナはパイプ椅子で横幅が狭くて
片方の隣は女性で助かりました。
もう片方は大柄の中華系の外国人で、たま~に身体がふれることもありましたが
そこまで不快感は感じませんでした。
ただこの人、ライブ中も終始スマホをいじくっていて
普段ならばイライラする所ですが、
変に騒がれるよりはマシだし
不思議と日本人じゃないとまぁしょうがないか、とあまり気にならなかったのが
自分でも意外でした。
それでライブが始まったんですけど
昨日も少し書きましたAqoursと違ってソロがメインで
アニメ化もされていないので、果たして盛り上がれるのか不安があったんですが
それは全くの杞憂に終わりました。
ステージ上ではもちろん一人なので9人の時よりは寂しい感じもするのですが
結局、曲が良ければあまり関係ないというか
無理することなく盛り上がれました。
Aqoursでは基本アニメのときの映像が流れることが多いのですが
それがない分、曲に合わせた映像に工夫が凝らされていて
ステージ上の電飾もむしろ華やかでした。
あとアリーナだったのが大きかったのかなぁって感じます。
視覚的にはスタンドの方が見やすいとは思うんですけど
アリーナだから感じられる熱さってやっぱり存在していて
高揚感が満足感に変わることがあります。
愛ちゃんと璃奈ちゃんのときはトロッコの移動があって
ほぼ真横を通過する所とかアリーナならではの楽しみもありました。
ただ上空から降ってくる風船も銀テープもここのブロックでは取れませんでした。
個々の曲では一番良かったのはしずくちゃんの「オードリー」かなぁ、
傘とコートを纏ったスタイルで、演劇っぽい演出も個性があって面白かったし
曲自体もいいしね。
あとエマちゃんの「声繋ごうよ」の子供ダンサーの登場も意表をついて
でもすごく効果的で良かったです。
ちょっとエマちゃんの立ち位置が曖昧で人気がイマイチで
判官びいきで推していこうかと迷っています。
各メンバーとも曲の彩りがあってアニメがないのに
この完成度はすごいなぁというのが正直なところです。
これでアニメが始まってその挿入歌とかも歌うようになったら
ものすごいことになるのかも、という嬉しい予感さえあります。
ただ一点だけ不満点を言わせてもらうと
アンコールの1曲目を、各キャラクターのイメージカラーのライトの色の数で
1番多かった人が歌うというシステムで
今回はせつ菜ちゃんになったわけですけど
この先もこの方法が続くとして、
曲調的にもエマちゃんとか彼方ちゃんとか選ばれない可能性が高いわけで
普通に全員揃っての「TOKIMEKI Runners」だけで良かったと思うんですよね。
シングル曲のセンター総選挙位なら楽しいんだけど
こういうシビアなのはラブライブシリーズには求めていないし
演者が苦悩する残酷ショーはAKBだけにしてほしいんですよね。
MCで楠木さんもちょろっと、吐露していましたけど
ソロがメインとはいえ、あまり競争を煽るようなのは控えてもらいたいです。
そのせつ菜ちゃんはヘッドライナーで(こういうシステムがあることも知りませんでした)
曲もいいんで一番盛り上がりました。
入場前に自分がみた限り、推しが一番多いように感じました。
自分の前のおじさんはせつ菜ちゃんのコスプレをしていて
女の子だったら可愛いのになぁ~、ってずっと思っていました。
初めにも書いた通り、ハードルを若干低めに設定していたとはいえ
想像を大きく上回るステージで
その1stライブの初日に立ち会えたというのは
感動よりも感謝の気持ちの方が強いです。
虹ヶ咲でこれだったら、ラブライブフェスではどうなっちゃうだろうかと
今から気が変になりそうです、いい意味で。