2日目は更にすごかったです。
アリーナB15ブロックだったんですけど
ステージは背伸びしないと完全に観られないし
パイプ椅子が異様に小さくて、隣の人とのスペースは少ないし
センターステージは横顔しか観えないし
途中までこれなら1階スタンドの方がマシじゃないか、って思う位でした。
出だしの曲はほぼ予想していた感じで
中でも「Love U my friends」はオリジナル衣装で
ナンバーリングライブでは確か1st位でしか着ていないから
基本ずっとあの衣装が観られたのはラッキーでした。
その虹ヶ咲ですがDay1と違って、
かすみん以外はアルバム曲でした。
「無敵級ビリーバー」は良かったけど
個人的にはアニメ曲の方が良かったかなぁ、
あと出番の順番もオーソドックスに
かすみん、せつ菜トリの方がテンションの調整がしやすかったかなぁ。
衣装でいうと「WATER BLUE NEW WORLD」もオリジナル衣装で
こちらも5th以来の披露で、序盤のピークでした。
ただ前述の通り、センターステージが観ずらくて
後半はそちらに移ってしまったのが悔やまれます。
そんなわけで途中までは展開が全然読めなかった
Day1の方が良かったかなぁ、なんて思っていました。
それが最終ブロックの「繚乱!ビクトリーロード」から怒涛の展開となります。
各グループからの選抜メンバーも歌詞に織り込まれていて
本当この曲はニジガク単体だけでなく
フェスで生きる曲だなぁと。
その興奮冷めやらぬ中、とんだ大穴まさかの「コットンキャンディえいえいおー!」で
思わず「まじか~」ってつぶやいてしまいました。
Aqours単独だと他のメンバーもソロ曲を歌うときしか歌えないけど
ここだったら飛び道具として使いやすい、っていうのは盲点でした。
ドームで声出しで楽しめたことはいい想い出になります。
で次が「Thank You!」で765プロも歌っていた曲だから知っていて
ゲームでもこの曲をよくプレイしていたからテンションも持続できて
遂にあの曲が登場しました。
Day1が終わった後から予想されていた「Snow halation」です。
自分はさすがにそれはなくて「それは僕たちの奇跡」の方だと思っていたんです。
それだけにイントロが流れてきた瞬間、「おぉ~」って叫んでしまいました。
Aqoursから好きになったので、もちろんμsのFinalライブも参加していなくて
東京ドームでこの曲を聴けたのはかなり大きな経験です。
μs以外のラブライブキャストが歌ったら角が立つけど
アイマスキャストの方がむしろやりやすかったのはあると思います。
で返す刀でラブライブキャストは「M@STERPIECE」でしょう、もう最高の展開でした。
この曲はアイマスの曲の中では一番好きな曲で
バンナムフェスの時もアイマス合同ライブ(Day1)でも演奏されなくて
一回はライブで聴いてみたい、って切望していて
オリジナルメンバーでないにしろ
今回体験できてライブ前はまさかこんなことになるなんて
想像もしていなかったので感無量です。
この2曲ではキャストがステージ一杯まで横並びしていたので
ステージ上も観やすかったし、(逆サイドのキャストはほとんど見えませんでしたが)
最後は銀テープも取れたし、結果アリーナで本当に良かったなぁ、と。
もし何らかの理由でこのライブに参加していなくて
後でこのセトリを見たら、まじで一生後悔するかもしれないほどのインパクトがありました。
このセトリを考えて実際に行動してくれたスタッフに感謝です。
でもこれだけ出し尽くしてしまうと
第2回はちょっとないのかなぁ、って思ったりもします。
これを超える意外性と衝撃度はμsをシークレットで出す位しか思いつきません。
ともりるもこのフェスに出たかっただろうなぁ、
それだけが何か心残りなことであります。
アリーナB15ブロックだったんですけど
ステージは背伸びしないと完全に観られないし
パイプ椅子が異様に小さくて、隣の人とのスペースは少ないし
センターステージは横顔しか観えないし
途中までこれなら1階スタンドの方がマシじゃないか、って思う位でした。
出だしの曲はほぼ予想していた感じで
中でも「Love U my friends」はオリジナル衣装で
ナンバーリングライブでは確か1st位でしか着ていないから
基本ずっとあの衣装が観られたのはラッキーでした。
その虹ヶ咲ですがDay1と違って、
かすみん以外はアルバム曲でした。
「無敵級ビリーバー」は良かったけど
個人的にはアニメ曲の方が良かったかなぁ、
あと出番の順番もオーソドックスに
かすみん、せつ菜トリの方がテンションの調整がしやすかったかなぁ。
衣装でいうと「WATER BLUE NEW WORLD」もオリジナル衣装で
こちらも5th以来の披露で、序盤のピークでした。
ただ前述の通り、センターステージが観ずらくて
後半はそちらに移ってしまったのが悔やまれます。
そんなわけで途中までは展開が全然読めなかった
Day1の方が良かったかなぁ、なんて思っていました。
それが最終ブロックの「繚乱!ビクトリーロード」から怒涛の展開となります。
各グループからの選抜メンバーも歌詞に織り込まれていて
本当この曲はニジガク単体だけでなく
フェスで生きる曲だなぁと。
その興奮冷めやらぬ中、とんだ大穴まさかの「コットンキャンディえいえいおー!」で
思わず「まじか~」ってつぶやいてしまいました。
Aqours単独だと他のメンバーもソロ曲を歌うときしか歌えないけど
ここだったら飛び道具として使いやすい、っていうのは盲点でした。
ドームで声出しで楽しめたことはいい想い出になります。
で次が「Thank You!」で765プロも歌っていた曲だから知っていて
ゲームでもこの曲をよくプレイしていたからテンションも持続できて
遂にあの曲が登場しました。
Day1が終わった後から予想されていた「Snow halation」です。
自分はさすがにそれはなくて「それは僕たちの奇跡」の方だと思っていたんです。
それだけにイントロが流れてきた瞬間、「おぉ~」って叫んでしまいました。
Aqoursから好きになったので、もちろんμsのFinalライブも参加していなくて
東京ドームでこの曲を聴けたのはかなり大きな経験です。
μs以外のラブライブキャストが歌ったら角が立つけど
アイマスキャストの方がむしろやりやすかったのはあると思います。
で返す刀でラブライブキャストは「M@STERPIECE」でしょう、もう最高の展開でした。
この曲はアイマスの曲の中では一番好きな曲で
バンナムフェスの時もアイマス合同ライブ(Day1)でも演奏されなくて
一回はライブで聴いてみたい、って切望していて
オリジナルメンバーでないにしろ
今回体験できてライブ前はまさかこんなことになるなんて
想像もしていなかったので感無量です。
この2曲ではキャストがステージ一杯まで横並びしていたので
ステージ上も観やすかったし、(逆サイドのキャストはほとんど見えませんでしたが)
最後は銀テープも取れたし、結果アリーナで本当に良かったなぁ、と。
もし何らかの理由でこのライブに参加していなくて
後でこのセトリを見たら、まじで一生後悔するかもしれないほどのインパクトがありました。
このセトリを考えて実際に行動してくれたスタッフに感謝です。
でもこれだけ出し尽くしてしまうと
第2回はちょっとないのかなぁ、って思ったりもします。
これを超える意外性と衝撃度はμsをシークレットで出す位しか思いつきません。
ともりるもこのフェスに出たかっただろうなぁ、
それだけが何か心残りなことであります。
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