ひろひろの生活日記(LIFE Of HIROHIRO)

パソコン講習とソフト開発をしています。自作小説も掲載しています。ネット情報発信基地(上野博隆)Hirotaka Ueno

問055(妥当なXML文書)

2011年09月28日 15時46分47秒 | 応用情報技術者[問題]
問055(XML文書)

問いを考える前にDTDの復習をしましょう。

DTD:
・定義体
・XMLインスタンス(事実)の構造
・デフォルト値の設定(内容の制限)


整形式文書:基本的な構文が、XMLの仕様に適合する文書
仕様:
・宣言の記述
・文法に従っている


この場合、妥当な文書は
DTDに適合している。
事になります。


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主導とは

2011年09月25日 14時34分44秒 | 政治
情報戦略である。
情報を把握しなければ主導権はとれない。
資料を提出させているだけでは情報を把握することは出来ない。
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0024_魔物の誤解⑤(光の移動)裕也日記

2011年09月25日 07時26分45秒 | 裕也・冒険日記(自作小説)
0024_魔物の誤解⑤(光の移動)裕也日記
エジェは、その呪いと同じ匂いがする夢を語った。
そして、その場所の名をいった。

エジェ「その場所はミディアム」
メンディア「その場所に行きましょう」
裕也「どうやって?」
  「次元移動で出来なくもないが
   君たち二人だけで行かすのは
   心配です」
メンディア「良い方法があるの
      人目のつかない所に行きましょ」
三人は、教会の裏口に向かい。そこから裏庭にでた。
メンディア「私 飛べるの!」
裕也「え 本当に?」
メンディア「血の縁を結んでから
      見てて」
メンディアは全身の力を集めた。
すると、体が光だし。
やがて、白光の球になり。
「ピュー」と光の玉は空高く舞い上がった。
エジェ(そんなこと私も出来るは)
エジェも力を込め青光の玉となり空に飛び出した。
裕也「え すごい」
二人は教会の上空を一周し、裕也の前に降り立った。
裕也「二人とも凄(すご)いが、俺は飛べないぜ」
メンディアは喜んで話す。
「血の縁を結んだとき体が宙に浮く感覚がしたの
 家に帰って
 その感覚を思い出していたら
 自分が光の玉になっているのに気づいたの
 飛べるのかなぁて半信半疑で
 家の外を思い浮かべたら
 部屋をでて外を飛んでた
 うふ うれしくて」
エジェ「私は、もともと飛べたよ」
メンディア「そう
      まだ、続きがあるの
      友達も出来ないかと思って
      やって見たけど
      無理で
      私、友達の手をもって
      光になるのをイメージして
      飛び出したら
      なんと
      友達も飛べたのよ

      裕也も手をつなげば飛べるよ」
メンディアは裕也の手を握っていた。
裕也「準備がぁ」
裕也が「こころの準備をするまで少し待って」と言う間もなく。
二人は空に飛び出した。
「ほんとに飛べた」
メンディア「でしょ」
エジェも後を追って飛んでくる。
「裕也 これで行けるね」
「次元移動してみて」
三人は手を取ってつないだ。
エジェ「じゃあ 町外れの公園」
裕也「行くよ」
裕也は町外れの公園の林の影をイメージした。
(人目がつかないように)
三人の見ていた情景が林にかわる。
慌(あわ)てて手を離し降り立った。

メンディア「後は、いつ決行するかだね」

つづく 次回(十字の痛み)
 
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0023_魔物の誤解④(夢の道筋)裕也日記

2011年09月22日 21時42分39秒 | 裕也・冒険日記(自作小説)
0023_魔物の誤解④(夢の道筋)裕也日記

裕也の手のひらから黒い煙。
エジェは懐かしげに匂いを嗅ぐ。
「夢でみる匂い」
エジェは夢でみる風景を話し始めた。
「そこは、砂漠
周りは何も無い黄色の砂で満ちている
人の影もなく
作物が育つとも思われない
底を進むと
黒い岩が剥(む)き出しになった山で囲まれた台形の場所がある。
そこに近づくと空は闇となる
岩の隙間から中に誘い込まれる。
すると無数の墓地が現れる。
その中の墓地の一つの台に手を当てると
墓地が開き
また、中に吸い込まれる。
暗い
2っの目
影が見える
像!
黒い青黒い目の巨像。
そして、私に話しかける
何の為に生まれた?」
「うぅう」
エジェは夢の中から覚めてように我に返り。
「ふぅ この夢」
「この夢の場所が
 今の黒い煙のと同じ匂いがするの」
メンディア「その場所に行けば何か分かるかな?」
エジェ「そう これは 闇の呪い」
   「私もこの場所に行く必要があるの」
   「この夢の理由を知りたい」
   「そして、生まれた理由」

つづく 次回(光の移動)




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0022_魔物の誤解③(手の呪い)裕也日記

2011年09月22日 20時38分30秒 | 裕也・冒険日記(自作小説)
0022_魔物の誤解③(手の呪い)裕也日記

メンディア「う」
裕也「う」
二人は右手を押さえた。
エジェ「どうしたの二人とも?」
裕也「ちょっとね
   痛むだけ」
エジェ「見せて」
裕也はエジェに右手の手のひらを開いて見せた。
エジェは手のひらを押さえる。
「痛い?」
裕也「ううん」
今度は自分の手を裕也の手の上にかざしてみる。
そして、ぶつぶつ呪文を唱えた。
「我らに敵対する者
 正体を現せ
 闇の長の名において」
裕也の手から黒い煙が少し漂う。
エジェはその煙の匂いを嗅(か)いだ。
「くんくん」
「懐かしい」
「闇に閉ざされた匂い」
「夢でみる匂い」

つづく 次回(夢の道筋)
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余暇給料制

2011年09月22日 18時52分36秒 | 学術研究
人は余裕をもって仕事すべき。
その観点から
余裕も就労時間にいれる。
余暇給料制を提唱したい。

具体的には、
就労時間の何%かを余裕にし
自由に活用できるようにする。(もちろん仕事に活用してもOK)

仕事に掛かる時間をきちっと提示し
何%かを余裕にする。

しいては、週、一ヶ月、余暇(自由に活用できる日を設ける)

仕事は能率給(作業の完結による評価)にする。
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人を動かすのは

2011年09月22日 18時40分06秒 | Light Night Buddhism(光と闇と仏法)
人を動かすのは自身の行動です。

言葉や流行ではありません。

自身の模範となる行動が人を動かすのです。
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教育は地域一体でするべき

2011年09月22日 18時34分06秒 | 政治
教育は地域一体でするべき

日本型の教育考えませんか?

学校だけに教育を任せるの?

政治が介入するのは反対です。

議員じたい信用できません。
会ったことないし。
先生は会えますよね。


by ひろ
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人事考課

2011年09月22日 17時09分17秒 | 学術研究
人事考課
1)効果にあたいする作業(プロジェクト)を与えなければならない。
2)作業は自由に意欲で選べる必要がある。
3)その上で評価はプラス思考で行うべきである。
  マイナス評価は作業の萎縮(いしゅく)を生む可能性がる。
  プラスは労働意欲を生む。

以上
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0021_魔物の誤解②(始まり①)裕也日記

2011年09月20日 20時23分38秒 | 裕也・冒険日記(自作小説)
0021_魔物の誤解②(始まり①)裕也日記

エジェ「来たよ」
裕也は壇上から降りエジェに駆け寄った。
 「本当に来てくれてありがとう」
後からメンディアも追いかけてきた。
メンディア「町長の娘さん
      はじめて教会に来てくださいまして
      ありがとうございます」
エジェ「やっと病床から出られました
    神様からお許しがありまして」
裕也は二人が姉妹喧嘩してるように思った。
   「あはは 二人ともそれぐらいにしようね
    仲が良いのは分かったから」

つづく
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