今日今度の家の契約をしてきた。
性格なのかもしれないが決まったことは早めにサクサクと進めてしまう。
今回は今の家の状態のように予定の居住期間を大幅に減らさないといけない事態にならないよう確認。
紹介いただいた不動産屋さんがとても親切でそこの管理物件というのも心強い。
書類を見ると今の家主さんがその家を取得したのが昭和16年
その後内外装等をなおしたとしても骨組みはもう築80年にもなろうかというものである。
町屋仕舞屋(しもたやと読むらしい)というのがどういうのか聞くと
“商売をお仕舞にした人が住むところ”つまりご隠居宅という意味らしい。
実際にはお手かけさん(二号さん)を住まわせたりする人もいたらしいが
昔の京都の町屋にある職住一致の家から別宅を持てる裕福なお人の住居ということでだいぶ贅沢なものでもあったのだろう。
“一間洋館”という様式自体が大正~昭和初期とのことなのでもしかしたら
大正時代の家なのかもしれない・・・・・ ...( = =) トオイメ
隣の妙心寺が禅寺なので表立った結婚はできなくてももしかしたらそういう“お手かけさん”や“内縁の女性”を囲ってた住職やお坊様も居たのかもしれないなぁ
妙心寺の中には退蔵院というお寺がありそこの水琴窟は有名なのだが
や話では聞いたことがあったが実際には見たことがないので
引越した後はそういったお寺の中をゆっくり見物して歩きたいものである。
まぁ しかし静かなエリアである。妙心寺近くのパスタ屋さんの『シガール』のマスターの話では痴漢もいるらしいから気をつけないと・・・との事。
『そうよね~』と答えると『暗くなると顔が見えないし・・・』と・・・
性格なのかもしれないが決まったことは早めにサクサクと進めてしまう。
今回は今の家の状態のように予定の居住期間を大幅に減らさないといけない事態にならないよう確認。
紹介いただいた不動産屋さんがとても親切でそこの管理物件というのも心強い。
書類を見ると今の家主さんがその家を取得したのが昭和16年
その後内外装等をなおしたとしても骨組みはもう築80年にもなろうかというものである。
町屋仕舞屋(しもたやと読むらしい)というのがどういうのか聞くと
“商売をお仕舞にした人が住むところ”つまりご隠居宅という意味らしい。
実際にはお手かけさん(二号さん)を住まわせたりする人もいたらしいが
昔の京都の町屋にある職住一致の家から別宅を持てる裕福なお人の住居ということでだいぶ贅沢なものでもあったのだろう。
“一間洋館”という様式自体が大正~昭和初期とのことなのでもしかしたら
大正時代の家なのかもしれない・・・・・ ...( = =) トオイメ
隣の妙心寺が禅寺なので表立った結婚はできなくてももしかしたらそういう“お手かけさん”や“内縁の女性”を囲ってた住職やお坊様も居たのかもしれないなぁ
妙心寺の中には退蔵院というお寺がありそこの水琴窟は有名なのだが
や話では聞いたことがあったが実際には見たことがないので
引越した後はそういったお寺の中をゆっくり見物して歩きたいものである。
まぁ しかし静かなエリアである。妙心寺近くのパスタ屋さんの『シガール』のマスターの話では痴漢もいるらしいから気をつけないと・・・との事。
『そうよね~』と答えると『暗くなると顔が見えないし・・・』と・・・