西陣に新しいお店ができたと聞き、さっそく行ってみた。
パンケーキハウス“カフェ ラインベック”である。
町屋を改装して、ギャラリーもあり、奥座敷はcafeの個室として使用している様子。
ここは実は京都でも有名なアップルパイやアメリカンケーキのお店『松之助』姉妹店。
今度のお店はパンケーキのお店として1月下旬にオープンしたばかりとのことだった。
こっちは名前を『Cafe Rhinebeck』とされているが
御池通り近くにあるカフェの『松之助』という名称はここのオーナーさんの平野顕子さんのご実家が
伝統ある有職織物と能装束の織元さんで、
製織者であり代表であった中島松之助氏の名前から取られているようである。
そして今回の目的のパンケーキ。
ブラックベリーソースとサワークリーム添えのダブル(二枚)
メープルシロップはかけずに切ったパンケーキを“浸けて”食べるそうだ。
そのまろやかな甘さと、甘みの少ないサワークリーム、そしてしっとりとしたパンケーキの生地が絶妙のコンビ。
危険極まりないほど魅惑的なおいしさである。
ダブルではボリュームがかなりあるので、シングルでも充分堪能できるだろう。
重ねてカロリーもかなーり危険なので、午後にダブルを完食してしまったこの日の夕ご飯は
超!低カロリー食にて
入口は屋号の表示(一番上の写真)以外に、わかりやすいお店の表示もあった。
西陣の真ん中なので、機屋さん達もここでほっこりお茶をしたり打合せをしたり出来そうだ
パンケーキハウス“カフェ ラインベック”である。
町屋を改装して、ギャラリーもあり、奥座敷はcafeの個室として使用している様子。
ここは実は京都でも有名なアップルパイやアメリカンケーキのお店『松之助』姉妹店。
今度のお店はパンケーキのお店として1月下旬にオープンしたばかりとのことだった。
こっちは名前を『Cafe Rhinebeck』とされているが
御池通り近くにあるカフェの『松之助』という名称はここのオーナーさんの平野顕子さんのご実家が
伝統ある有職織物と能装束の織元さんで、
製織者であり代表であった中島松之助氏の名前から取られているようである。
そして今回の目的のパンケーキ。
ブラックベリーソースとサワークリーム添えのダブル(二枚)
メープルシロップはかけずに切ったパンケーキを“浸けて”食べるそうだ。
そのまろやかな甘さと、甘みの少ないサワークリーム、そしてしっとりとしたパンケーキの生地が絶妙のコンビ。
危険極まりないほど魅惑的なおいしさである。
ダブルではボリュームがかなりあるので、シングルでも充分堪能できるだろう。
重ねてカロリーもかなーり危険なので、午後にダブルを完食してしまったこの日の夕ご飯は
超!低カロリー食にて
入口は屋号の表示(一番上の写真)以外に、わかりやすいお店の表示もあった。
西陣の真ん中なので、機屋さん達もここでほっこりお茶をしたり打合せをしたり出来そうだ