19日、那須でのご静養を終えた今上ご一家がご帰京。
往路は列車を利用されたが、お帰りは高速道を封鎖して車だった由。
列車ではなく車使用となったのは、駅頭にお見送りに集まった人々との交流や、線路際に待っていて手を振る人影に応えなくてはならないのがご負担かと思われる。
高速道路上で手を振るひとはおるまい。
乾門を入られる際、窓を開けて手を振られる愛子さま。
向こうに雅子さまの横顔が見える。
後部座席に陛下。笑顔でいらっしゃいます。
天皇ご一家、静養先の那須からご帰京
2024/9/19 18:51 産経新聞
静養のため、那須御用邸付属邸(栃木県那須町)に滞在していた天皇、皇后両陛下と長女の敬宮愛子さまは19日、帰京された。
同日夕方、皇居・乾門を車で入る際には、窓を開け、沿道の人ににこやかに応じられていた。
お三方は12日から那須に入り、御用邸の敷地内を散策するなどして過ごされた。
😐 今年は「どうぶつ王国」には行かれなかったのでしょうか。
佳子さまが名誉総裁に就任 国際陶磁器フェスティバル美濃’24 ご来県は初
ぎふチャン
国際陶磁器フェスティバル美濃実行委員会は19日、フェスティバルの名誉総裁に秋篠宮家の次女の佳子さまが就任すると発表しました。
国際陶磁器フェスティバル美濃は1986年に始まり、これまで開かれた12回はいずれも皇族が名誉総裁を務めていて、佳子さまの御来県は初めてとなります。
実行委員会の会長を務める古田肇知事は「この機会に陶磁器の多彩な魅力を存分にご堪能いただけますれば誠に幸いに存じます」とコメントしました。
東濃地方を舞台に3年に1度開催される世界最大級の陶磁器の祭典「国際陶磁器フェスティバル美濃´24」は10月18日に開幕します。
メイン行事の「国際陶磁器展美濃」では、過去最多の77の国と地域から寄せられた3890点の作品の中から選ばれた約200点の作品が展示され、最先端のアート作品などに触れることができます。
😊 報道各社、「眞子さまから受け継がれた公務」「眞子さま、最後のご公務」と煩い。眞子さまの名の後ろに小室の顔が浮かんで私は気分がよろしく無い。
眞子さまの名が出ていないニュースを紹介。
「ぎふちゃん」「岐阜新聞」に眞子さまの名は無し。
隣、愛知県の中日新聞には眞子さんの名がある。
記事本文中にもあるように、この名誉総裁職はフェスティバルの都度、実行委員会がご依頼する、フェスティバルの期間中だけのものです。
美貌の姫君は祭りの女王にふさわしい。会場がどんなに華やぐことか。
どうか、眞子さんのお下がりはお召しにならないで…。
今年、岐阜には次々と秋篠宮ご一家、今上ご夫妻がお成り。お迎えするほうは忙しいことでしょう。
こんなに次々とお出でになると、県民の方々はつい比べたりされるのではないかしら。