憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

後足で砂をかけられたような? ”元婚約者”

2022-05-07 10:31:28 | 小室
『FRIDAY』が世間の人々から忘れられていた”元婚約者”を取材している。
『週刊現代』と”元婚約者”の関係は良好のままのようだ。





😐 女の夫の墓の前で女の生活の面倒を見た男が手を合せている。
何とも落ち着かない構図ですが、男同士では当たり前のことなのでしょうか?
男心は理解不能です。


亡くなった知り合いの奥さんとそういう関係になる。というのはまあ、よくあることだし、その気持ちはなんとなく解る。



😐 ホッとしたという気持ちは解るが、敏勝さんに何を報告したのでしょう?
一人の女を挟んだ男と男が生死の立場を超えて何を話し合ったのか。
私の想像の限界を超えています。

全体通して見ればA氏が言いたいことは解るような気がする。
多分、A氏はずっと後足で砂を掛けられたような気持ちでいたのではないか。



😱 
私は眞子さんに何のお世話をしたわけでも無いが、結婚記者会見終了後、眞子さんと小室がカッカッカと足音く出て行く姿を見たとき、何となく後足で砂を掛けられたようなイヤーな感じがした。その時感じた嫌な感じは思い出そうとすれば思い出せるというくらいものだが、A氏のそれはそうではないだろう。
辛かったのだろうな、と思う。

後足で砂を掛けられるのも辛いが、受け入れられていると思っていた相手からいきなり拒絶され、受け入れられていると思っていたのが自分の勘違いだったと思い知るのも辛いだろうね。
A氏は”情”で繋がっていると思っていた。が”カネ”で繋がっていただけだった。
恋人ではなくても家族だと思っていたが、金主パトロンだった。
と、思い知った時も辛かっただろうが、結局相手はパトロンとさえ思っていなかった。。
佳代さんが彫金師とヨリを戻したことがA氏に忘れようとしていた辛さを思い出させ、敏勝さんの墓へ向かわせたのだろうか。


😱 NYで職探しではなくパトロン探しにウロウロ?
いや、太い客パトロン、即ち眞子さんと皇室の機嫌を取るために職探しの振りでしょう。