憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

皇嗣殿下妃殿下 戦没者墓苑拝礼式御参列

2022-05-31 19:54:11 | 皇嗣
世間では小室夫妻にどこからともなく途切れなく続く援助が皇嗣家への不信感を募らせているが、皇嗣御夫妻はそれを御存知なのか御存知無いのか、聞いてピンと来ないのか、本心を一切表に現すこと無く淡々と公務をされています。

秋篠宮ご夫妻、戦没者式典に

😇 皇嗣妃殿下の歩き方が眞子さんそっくりで、あらためて親子なんだなあとしみじみ・・。
皇嗣殿下妃殿下の拝礼は周囲を清々しくさせるものがあります。
こじんまりとした式典だったようですが、全体心がこもっている良い式典ですね。
御心が真っ直ぐな御夫妻だから、式典も清々しくなるのだと感動しながらも、皇嗣御一家、所作はパーフェクトなのですが、それはもしや舞台の上の役者みたいなものなのか、という思いもチラと頭をよぎる。
戦没者に祈りをささげる、その祈りの言葉を聞いてみたいが、それは霊と殿下妃殿下の対話なので聞いてはいけないことなのでしょう。

実際に会った方々は口を揃えて皇嗣殿下の類いまれなる雅さ、優しさを称える。





身元不明戦没者を慰霊 秋篠宮ご夫妻がご参列
2022年5月31日 火曜 午前6:26 FNNプライムオンライン

第2次世界大戦などで犠牲になった身元不明の戦没者を慰霊する拝礼式が、東京・千代田区の千鳥ヶ淵戦没者墓苑で行われた。

拝礼式には、秋篠宮ご夫妻が参列された。

ご夫妻は、遺族の代表らに会釈をし、納骨堂に進み出て、深く拝礼された。
30日の式典では、ロシアやマーシャル諸島などで収集した遺骨のうち、身元不明などで遺族に引き渡すことができない217人分の遺骨が新たに納められ、遺族の代表らが花を手向けた。

FNNプライムオンライン他の報道各社が「慰霊する拝礼式」と報ずる中、朝日系だけは「納骨する式典」と報じた。
その拘りは何?

秋篠宮ご夫妻 戦没者の遺骨を納骨する式典に出席
5/30(月) 20:21配信 テレ朝ニュース

秋篠宮ご夫妻が第2次世界大戦中に海外で亡くなった身元不明の日本人の遺骨を納骨する式典に出席されました。
  秋篠宮ご夫妻は東京・千代田区の千鳥ケ淵戦没者墓苑で拝礼式に出席されました。
  新型コロナウイルスの影響で3年ぶりに開催された式典では、政府の遺骨収集事業によってロシアやマーシャル諸島などで見つかった戦没者の遺骨のうち、身元が分からないため遺族に返すことができなかった217柱が納骨されました。
  これまでの納骨と合わせて37万269柱になります。
 式典には遺族の代表と来賓を合わせて約140人が参列し、政府からは木原官房副長官や古賀厚生労働副大臣らが出席しました。



😐 25日「琉球」展に今上と共にお出でになった雅子さまが、到着時に持たれたいたバッグを会場ではお持ちで無いことがネットの噂になっていました。

😇 千鳥ヶ淵の拝礼式の紀子さまも、ご到着時にはバッグをお持ちですが、拝礼式ではバッグをお持ちではありませんでした。
今後、「会場ではバッグを持たない。」が皇后と皇嗣妃の作法になって行くのでしょうか。
雅子さま、バッグの扱いが下手ですものね。

猫を追うより皿を引け?・・ヤフコメ欄一部閉鎖

2022-05-31 18:15:17 | 雑感
かねてから皇室報道のヤフコメ欄が酷いことになっているとは聞いていたが一部のヤフコメ欄が閉鎖になるようだ。
私は皇室報道のヤフコメ欄は覗かない。2度ほど覗いてみたことがあるが、その時何だかとても嫌な匂いがして、このままこの匂いを嗅いでいたら私の脳味噌が腐ると直感して以後、近づかないようにしている。
なのでヤフコメ欄が閉鎖になると聞いても「それは良かった。」という感想しかない。

きっかけは皇室報道 ヤフーがコメント欄一部閉鎖 「ポスト」「週刊女性」「東スポ」のエンタメ記事
2022年5月30日 17時34分

IT大手ヤフーがニュース配信サイト「ヤフーニュース」に掲載するエンタメなどの一部記事に関し、誹謗中傷の抑止を目的に読者のコメント投稿欄を閉鎖したことが30日分かった。

週刊誌やスポーツ紙など少なくとも3つのメディアの提供記事が対象。これまでも差別的な投稿を個別に削除したり、「炎上」の恐れがある個別記事のコメント欄を非表示にしたりする対策を取ってきたが、今回は特定メディアのエンタメ記事に関するコメント欄を一斉に閉鎖する措置に踏み込んだ。

 インターネット上の誹謗中傷はコメント欄を舞台にエスカレートする場合も多く、人を傷つけ自殺者を出すなど深刻な社会問題となっている。ヤフーは過熱する皇室報道をきっかけに今回の対応を取ったが、コメント欄がなくなると対象記事の閲覧数が減ることが見込まれる。ネットニュースの基盤を握るIT大手と報道機関の関係を巡り議論を呼びそうだ。

 コメント欄が閉鎖されたのは小学館の「NEWSポストセブン」、主婦と生活社の「週刊女性PRIME」、東京スポーツ新聞社の「東スポWeb」が提供するエンタメ記事。ヤフーは共同通信の取材に対して「契約に関わる内容なので回答を控える」と説明。3媒体はいずれも「守秘義務があるためお答えできない」と回答した。(共同)



カラス追うよりゴミの管理を。

2週続けて悠仁殿下を記事にした『週刊ポスト』

2022-05-31 00:04:45 | 悠仁殿下
『週刊ポスト』が先週号に続いて今週も悠仁殿下の小さな記事を掲載している。
悠仁殿下が最寄り駅あたりから徒歩で通学(先週号)、悠仁殿下がバトミントン部に入部(今週号)などということに、中高年のオジサンが興味があるとは思えないのだが、ポストが悠仁殿下のベタ記事の掲載を続ける意図は何でしょうかね?

『週刊ポスト』6月10日17日号の表紙。
週刊誌の表紙にはその週刊誌の世界観が表れる。
どうみても悠仁殿下とは縁の無い世界だが…。




😐 学習院との対抗戦に悠仁殿下が顔をお出しになれば余計な騒ぎが起きる。
だから対抗戦と関わりのないバドミントン部を選んだのだろう。と書いてある。
それもそうかもしれないが、バドミントンは空気抵抗を読みながら羽を打つので本気でやるとなかなか難しい競技と聞く。お小さいころ二人のお姉様とバドミントンをしている御写真も見たような記憶もある。
バドミントンに興味があったから。で収めておけば良い話しで終わるのだが…。
「学習院との対抗戦を避けた」と推測を書くことで、またぞろ余計な妄想のネタになりそうです。