憂国の花束

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祖国日本よ! 誇り高くあれ。

夫婦そろって「ブローカー」!?

2022-05-02 16:06:56 | 小室
小室圭さんの「何かと何かを繋げる仕事」に注目する宮内庁 「3度目の司法試験とその後」について本格的にシミュレーションを始めた
2022年05月02日 デイリー新潮


😰 「何かと何かを繋げる仕事」って、世間ではそれをブローカーと呼ぶのではありませんでしょうか。

ついに、ブローカーか?

英語のbrokerは単なる職業ですが、日本で「ブローカー」と言えば口利き屋。常識的な人々からは胡散臭い、裏が知れないので関わり合いにならないほうが良いと一歩距離を置かれて敬遠される。

<全文>

<抜粋>
「事務所のホームページには、圭さんはM&A(企業の合併・買収)などを担当すると紹介されていますが、弁護士ではないのでそれを主たる業務として担うことは難しい。一方で、何かと何かを結びつけるような役回りは資格に関係なく、それこそやる気さえあれば展開できる。別の宮内庁関係者は、“すでにそういった方面で事務所が恩恵を受けている可能性がある”とも話していました」(担当記者)

「実際、宮内庁の中の人は、日々の小室さん夫妻の動静を注視しているということですが、特に、圭さんが3度目の挑戦に残念ながら失敗した後、どんな風に生活していくのかについて“気を配らざるを得ない”と話していました」 

「ご指摘のあった何かと何かを結びつける、いわゆる顧問業的なものは人脈さえあれば展開できますから、“圭さんが今後携わる可能性があったり、すでに携わっていたりする可能性は否定できない”とのことでした。もちろん資格を持っていた方が受け取る報酬のケタは違ってくるのかもしれませんが、“何にしろ、皇族と繋がりたくない人たちを探す方が難しいだろうから”と話していたのも印象的でした」

😱 人脈が資本のブローカー業。皇室、宮内庁が持つ人脈は無尽蔵。
となれば、小室夫妻のブローカー業は前途洋々?

眞子さんとジョン・カーペンター氏(こちらは本物の「ブローカー」)との関係から思いついた記事かもしれないが、それにしても、元皇族がブローカーとはねぇ。



NYの街角に佇む夫妻からはブローカーと言われても違和感がないものが漂って来るが…。😰 

二人とも額に汗して真面目に働く気は全く無さそうですものね。
案外本人も宮内庁も本気で口利き屋を考えていそうで嫌になります。

皇室ブローカー?


5月2~8日 ご予定

2022-05-02 13:22:51 | ご予定
宮内庁は5月2~8日の予定を発表した。秋篠宮家の次女佳子さまは7日、東京都千代田区のイイノホールで開かれる「第31回森と花の祭典―『みどりの感謝祭』式典」に出席する。

天皇、皇后両陛下、愛子さま
5/10(火)
天皇陛下 宮殿(大綬章等勲章親授式、大綬章等勲章受章者の拝謁、重光章等勲章受章者の拝謁)

皇嗣家(秋篠宮ご一家)
5/7(土)
佳子さま イイノホール(第31回森と花の祭典―「みどりの感謝祭」式典に出席)

三笠宮家
5/2(月)
彬子さま 北海道(「北海道“ラグビーの日”関東大学春季大会早明戦」)

5/8(日)
信子さま めぐろパーシモンホール(第78回ゆりかご音楽祭)

彬子さま 北海道へ、初夏の北海道は気持ちが良いでしょうね。
彬子さまは、2019年5月10日より日本ラグビー協会の名誉総裁をされています。
皇室とラグビー
秩父宮殿下→三笠宮寛仁殿下→彬子さま

(一財)北海道ラグビーフットボール協会 ノーサイドの精神を日本へ世界へ
北海道”ラグビーの日”
あのワールドカップの熱気を、もう一度、
この札幌ドームに
スポーツは、戦争を遠ざける最も地球に優しい事業である。
スポーツの中でも、ラグビーは仲間との信頼が不可欠で、ノーサイドの笛で、敵も味方も消え失せる。
ラグビーは実直で人間味にあふれるスポーツである。
未来を築いていく若い世代の人たちに、ラグビーを通じて、郷土に誇りに思ってもらいたい。

😅 ははは。まあ、何とでも言えるものです。
”ノーサイドの精神”って、茶室の中では身分を捨てて、遊郭では武士も町人もない、みたいなものですかね?
”其処”だけは世間事から離れた別天地? でもさ”其処”から離れたら広がっているのは勝ち負け、格差がある現実世界。ノーサイドの精神で気分良く一時、交流した人々も、現実の生活へ戻って行かなくてはならない。それがスポーツの限界でしょうか。

彬子さまの無聊も若く逞しい男性の躍動をご覧になれば少しはお慰めになるかもしれません。


信子さま 第78回ゆりかご音楽祭へ



😊 信子さまの写真はいつごろのものでしょうか?お美しい!
音楽関係のポスター、プログラムには一番美しく撮れた写真を使うので、舞台に登場した本人が本人と見えないのは常識です。

海沼実氏は三代目なんですね。
父は海沼實(二代目か?)母は川田美智子。
川田美智子さんは童謡歌手川田三姉妹川田正子孝子美智子の一人ですが姉の、正子さん孝子さんとは父が違う。
美智子さんの父が音羽ゆりかご会を作った初代海沼実。
川田正子さん川田孝子さんが童謡歌手として既に活躍していたので、川田美智子と名乗って川田三姉妹として売り出した。
しかし、美智子さん童謡歌手としては正子さん孝子さんほど才能が無かったようで余り活躍してません。
と、なると正子さん孝子さんの才能は実父から受け継いだものだったのでしょうか。
素朴な疑問、二代目はどこへ行った?

音羽ゆりかご会




4月25日~5月1日 御活動 天皇

2022-05-02 12:07:14 | ご動静
4月25日 宮内庁発表した天皇家のご予定

天皇、皇后両陛下、愛子さま
4/25(月)
天皇陛下 宮殿・春秋の間(衆参両院議長らの拝謁)
天皇陛下 正殿・松の間(認証官任命式)

4/26(火)
天皇陛下 宮殿(信任状捧呈式〈ポルトガル、マーシャル〉)

実際の御活動
(25日)
【午後】
陛下 衆議院、参議院の役員らが拝謁(宮殿)
陛下 高裁長官1人の認証官任命式(宮殿)
陛下 ご執務(御所)

(28日)
【午後】
陛下 ご執務(御所)

(5月1日)
【午前】
陛下 旬祭 宮中三殿御拝(皇居・宮中三殿)
皇后さま 旬祭に当たりお慎み(御所)


ご執務 週 2回 午後
 (御名御璽は国事行為)
  戦後の昭和、
昭和天皇はほぼ毎日、内閣からあがる書類を丁寧に読まれ、ご署名、ご捺印される。書類が少ないと「今日はこれだけか」と物足りなさそうにおっしゃる。(入江氏 談・TVの記憶 要約)
  
  令和は書類の数が昭和より少ないのか、週2もしくは1,0の週も珍しく無い。もしかして、もしかして、令和の天皇は書類を読まずにご署名を書き飛ばし、ぺたぺた御押印しまくられているのでしょうか。

2021年になってもこのような記事が出る。
署名・押印だけでも膨大「天皇の仕事」激務な中身憲法に規定されている「国事行為」だけじゃない

署名・押印だけでも膨大?うっそだー。笑。
大変だとこぼすくらい膨大なら、毎日ご執務なさいませ。
祭祀と国事行為、以外の御活動は陛下がなさらなくても国民全体、特に困るということはありません。

令和の皇后は祭祀やる気なし。と決定。

26日に行われるはずだった信任状捧呈式が行われていません。
26日と言えば、上皇上皇后が贅を尽くした仙洞御所へ入られた日ですね。
まさか天皇が信任状捧呈式をすっぽかして仙洞御所へ駆けつけた、わけではありませんよね?