宮内庁は2月13~19日の予定を発表した。紀子さまは14~15日、第74回結核予防全国大会の大会式典への出席などのため、熊本県を訪れる。
紀子さまは結核予防会の総裁を務められています。
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天皇、皇后両陛下、愛子さま
2/14(火)
天皇陛下 皇居・御所(神宮祈年祭勅使につき羽倉信夫掌典と面会)皇嗣家(秋篠宮ご一家)2/14(火)佳子さま 赤坂東邸(令和4年度「世界青年の船」事業参加青年代表らと面会)2/14(火)~15(水)紀子さま 熊本県(第74回結核予防全国大会の大会式典への出席や地方事情視察など)2/16(木)佳子さま 日本橋高島屋S.C.本館(「第54回現代女流書100人展」の鑑賞)2/17(金)秋篠宮さま 皇居・宮中三殿【殿上】(祈年祭の儀)秋篠宮さま 赤坂東邸(全国連合小学校長会理事会に出席する小学校長と面会)三笠宮家2/16(木)~19(日)彬子さま 北海道(「寛仁親王記念 第46回丘のまちびえい宮様国際スキーマラソン」出席及び地方事情視察)
😇 相変わらず天皇の宮中祭祀の予定は発表しない方針のようです。
皇嗣殿下が殿上で拝礼されるので、当然今上も拝礼されるでしょう。同時に神宮で行われる祈年祭に送られる勅使に天皇が面会するのも祈年祭の一環です。
紀子さまの参列が無いので、皇后はじめ女性皇族の参列は必要のない祭祀であることがわかります。
それなのに天皇の拝礼を予定発表しないのは、雅子さまのお慎みがおさぼりかそうでないかを国民に分からなくさせるためでしょうかね。
彬子さま瑤子さまご姉妹は父君の寛仁親王から受け継いだ公務を細々とされている、という感じです。
彬子さまを遠くから拝見していると、容貌は別として「末摘花」を連想してしまいます。父は由緒正しい宮、父のから受け継いだ家と調度と教えを守り、純粋に頑なに誇り高い宮家の子女として生きる末摘花のようなかただと。
何もかもが見えてしまう事を示唆しているかのようです。
祈年祭勅使との面会を出しておきながら、今上が拝礼がある祈年祭の
日程を出さないという、当日の報道で拝礼されましたとするはずです。
祭祀に関心を持たせないという意図を感じつつもご指摘の特に雅子さんの
表記についての判断を混迷させるに都合よくなっていると思われます。
皇嗣家の皇嗣殿下の祈年祭の儀の表記が(殿上)とされる様になり、
この事がより事の明確さを示され、良い事だと思っています。
紀子妃の訪熊、初めに報道時では15日には〝地震で被災した熊本城や合志市の国立療養所菊池恵楓園を視察〟とされ
報道そのものやアタリヤ有無(笑)も予測しています。
佳子様の〝女流書100人展〟でのご発言にご自身の書への取組みに
関する事があれば、と思っています。
今上は、真っ先に考える事は、妻と娘のアリバイ作りと取り繕い。それに右往左往していて、見苦しい。
わたしが、不思議に思うのは、瑤子様が、一般参賀と歌会始をいつも欠席する事です。基準が何なのか分かりません。
彬子様と瑤子様は、40歳前後になってもまだ、髭の殿下に洗脳され呪縛されているようです。
父宮の家と調度を頑なに守り続けるという点では、彬子女王は確かに末摘花の君かもしれませんね。
彬子女王にはトルコの震災へもっと寄り添って頂けるのかと思いましたが、本家の動きが鈍いので精一杯なのかも。
何もしないのに順番が序列がと喧しい方々もいるみたいですので。
如意さん、私も是非お仲間に入れてください。
『源氏物語』といえば、やはり“たをやめぶり”…
花鳥風月に心を踊らせ、いついかなるときも雅な佇まい、男でさえ涙を流す世界。
間違っても仲居さんと番頭さんの夫婦では物語の住人ではありますまい。
一人娘は女三宮かと思われましたが、雅楽の鳴り物を重厚な音と言ったり、皇位継承者の叔父君に「どけ」と言ったり。
ましてや、虎屋の歌会始の儀をモチーフにした友との小道をまるパクリしたような歌を作るようでは…
たをやめぶりは、やはり紀子さましかいらっしゃらないわ。
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みんなにみせちゃおう*掲示板
■■秋篠宮家備忘録 13 Ⅷ TESS:2023年02月13日No.5379
https://rara.jp/misechaou/
17日皇嗣殿下の「祈年祭の儀」の記載。
天皇家には、記載がありません。
ナルさんに記載が無い理由は判りませんが、皇嗣殿下は表記されていらっしゃり、姿勢の違いを、危うさが.(今に始まった事ではありませんが)
こんにちは。
天皇の第一義は「祈る人」であって「寄り添う人」ではないのに、今上と雅子さま周辺の祭祀軽視と「弱いものに寄り添う」連呼は何か勘違いしているとしか思えませんわね。
具体的に寄り添う行動を行っているのなら、まだしも「お気持ちを持っている」と発表したり、天皇ご自身の口から「弱い者の代表に会うことも寄り添う方法」といわれては何をかいわんや。です。
(殿上)と発表されるようになったのは、天皇の第一義が「祈る人」であることを示すようで良いですね。
あかりさん
こんにちは。
本当に、ね、眞子さんの相手がアレ等でなかったら、ねぇ。
彬子さまの頑固さは、どこから来ているのか、、よくわかりません。手術と治療で体調が万全でないお母さまを見舞おうとしないのは、寛仁親王を看病しなかった信子さまへの復讐でしょうか。
信子さまが達観されているようなので傍の者は救われますが、ここまで来ると仲直りは難しいのかな?信子さまが謝罪したら彬子さまの心が癒されてお母さまを許す気持ちになられるのなら良いのですが…。お母さまを許したら自分のして来たことが間違ったことになってしまうような気がして、謝罪を受け入れる気になれない。ということは無いのでしょうか。
彬子さまにも信子さまにも心安らかにしていて頂きたいので、どこかに落としどころは無いものか、と思ってしまいます。たぶん、良い仲介者がいれば何とかなるんじゃないかな~。
白文鳥さん
こんにちは。
瑤子さまの歌会始欠席は不思議ですね。おそらく皇室内では理由も含めて了解済みなのでしょうが、国民には何が何だかさっぱりわかりません。
もしかしたら難聴のかたは歌会始の場に聞き取りにくいままに座っているのは耐え難い苦痛なのかなぁと想像しています。
牡丹さん
こんにちは。
まさか宇治の大姫中姫ほど魅力はない。(彬子さま、瑤子さまごめんなさい。)
本家、動き鈍いですね。それで「寄り添ってまーす」と言われてもね。
天皇誕生日のお言葉も「私、雅子と共に寄り添いました」のレポートみたいでしたね。寄り添って何をしたかといえば、お気持ちの表明だったり、現地でひかえる代表者とのリモートを含む面会だったり…。
千種さん
こんにちは。
実際、紀子さまは近勝りするかたで、手弱女でいらっしゃいましたよ~。殿下とお二人の間にはしっとりとした情を感じました。万葉の相聞歌のような。
みどりの風さん
こんにちは。
今上は前立腺の病状が報道されている以上に悪いのかも?顔色が優れませんね。