😇 雅子さまの御歌には「上皇上皇后への感謝のお気持ちが込められている」との宮内庁の解説に「どこに上皇上皇后への感謝が書いてあるのだ!」という声しきり。
書いてあるではありませんか。”大樹の緑”
大樹は上皇上皇后。緑は上皇上皇后が尚お元気いらっしゃることを言祝ぐ意。
しかし、意地悪く見れば御所の窓から高輪あたりを眺め「おーほっほ」の高笑い?
愛子さまがお召しになった振り袖が評判になっている。雅子さまは愛子さまの全てを完璧にプロディースされているという報道を信じるなら、愛子さまの白振り袖も雅子さまの完璧なプロデュースによるものなのでしょう。
『女性自身』2月1日号
1月10日、都内のホテルで学習院女子高等科の卒業生による『二十歳の会』が催されました。
😊 残念ながら振り袖姿の愛子さまの写真はありません。
純白に金の模様という愛子さまの振り袖はどのようなものだったのでしょうか。白と金。雅子さまのお好きな色です。
白地に華やかな模様がある振り袖は珍しくありませんが、それでは「巫女さんみたい」という感想は出て来ないでしょう。
こんな感じでしょうか。こちらは庶民対象のレンタル。安物ですが。
😐 女性皇族が結婚後も皇室に残る制度、の実現には皇族の範囲の変更。皇位継承権の変更という越えなくてはならないハードルがあり、2,3年で結着が付くような話ではないでしょう。
愛子さまに結婚願望があるのなら、皇室に御礼奉公など考えずに早く結婚されたほうが良いと思います。
「残る制度」の実現を待っていたら、それこそ一生結婚できなくなってしまいます。
巫女さんのような純白の白い振り袖は伊勢の斎宮となって一生皇室に残る御決意されたということでしょうか!?
斎宮と祭主の違いは知っております。
『女性自身』2月1日号には、愛子さま称賛記事に並べて秋篠宮家を貶める記事が出ている。
😐 こんな記事を書いたところで、受け入れ先の準備もあることなので、悠仁さまの進学先は既に確定しているでしょう。
筑波大付属高校から東大は既定路線だと見ている。既定路線だからこそ『女性自身』は国民の間に秋篠宮家と悠仁殿下への反感ムードを醸し出そうとしているのでしょう。
筑波大付属高校は生徒の自主性を重んじるカリキュラムで教育を行っているようだ。本当に頭の良い生徒が集まる進学校は実は学校では受験に向けての授業はしない。受験対策は各自にさせて学校は教科書や受験から離れた授業もする。筑波大付属高校は本当に頭が良い生徒が集まる学校なのでしょう。
秋篠宮殿下妃殿下は筑波大付属高校の生徒が自主的に勉強を進めて行く自由な教育に魅力を感じられたのではないでしょうか。
😐「 生態系を壊さないように」昭和天皇も同じような御意志をもって皇居の自然を大切にされました。
昭和天皇遺愛の林を切り倒したのは美智子さまです。御本人は強く否定されていますが少なくとも切り倒すことを御止めにはならなかったのですから同じでしょう。
秋篠宮殿下は生物学者として昭和天皇と似たような見識をお持ちなのでしょう。
日本にブラックバスを持ち込んで生態系を壊すことになった上皇とは少々違う。
😇 秋篠宮殿下も紀子さまも、悠仁様の優秀さを示したい。とか愛子さまに勝ちたいとか、そんなツマラナイことを考える方ではないでしょうね。
ツマラナイことを考えているのは『女性自身』です。
でもさ。。。雀
愛子のお着物姿は是非拝見したかったですね。
日本の素晴らしさをアピールしてほしいです。
愛子さまの「様」が抜けてしまいました。
申し訳ありません。
女性自身の見出し「皇室の伝統、私が守る!」には笑えます..愛子さまが仰ったわけではないでしょうけど。
純白に金の模様が入った振り袖、写真のような(安物に見えないです)可愛らしい感じで、お似合いでしたでしょうね。
悠仁さまは学習院の高等科へ、その後は秋篠宮殿下が紀子さまと出会った学習院大学に進学してほしい気持ちもあります。
愛子さまはそういう方でしょうね。愛子さまのほんわかとしたご様子に癒やされます。お幸せになっていただきたいですね。
かえでさん
私も拝見したいです。参拝服もまだ拝見していませんね。記者会見のころには伊勢や武蔵野山稜に成年のご報告をされるのでしょうかね。
マル子さん
『女性自身』は平成のころから、いつもこんな感じのタイトルですね。
「慈愛の」が消えたことはめでたいですが、覚悟、決意は相変わらずで…。笑。
愛子さまの振り袖はおそらく百万単位。それに帯。気が遠くなるくらいのお値段に比べたらレンタル振り袖など寝間着ですよ~。
愛子さまには機会があれば和服をどんどん着ていただき、日本の染色織りの文化の素晴らしさを伝えていただきたいですね。
できれば、和服で優雅なお点前なども。
私は、愛子さまを、天皇、ご優秀(人格者、大器、人気者、スポーツ万能)などの言葉から自由にしてさしあげたいです。秋篠宮家を貶めて「愛子天皇」と叫ぶ人たちにつくづく怒りを感じます。テレビで見てきただけでも、子育ての経験などがあれば分かりました。肉親、身近な人たちの責任は大きく、もし、本当に「愛子天皇」などと考えているのなら人非人だと思います。下手な短歌ができてしまいました。
姫宮の白い振り袖哀れなり
国の巫女にて過ぎる一世(ひとよ)か
「国の巫女」でなく、「誰の贄」と書きたいのが本音です。
何度も失礼いたします。
タイトル「慈愛の美智子さま」、以前よく見かけた覚えがあるのですが女性自身でしたか笑
ネットの普及で、週刊誌の白々しい嘘記事を鵜呑みにする人は少なくなりましたね。
ところで悠仁さまは、なぜ学習院では駄目なのでしょう…眞子さんのことがあったので色々と心配してしまいます。
今日も週刊女性の表紙に悠仁様のことが載っておりました。中身は読んでいませんが、表紙の身だしだけみるとなんだか嫌な感じにするものでした。
皇室に特別興味のない人達にしてみたら、こういった見出しだけをみるとネガティブなイメージが着くのではないかと心配です。
宮内庁は眞子さんのご病気の件で反省するならもっと悠仁様の事を真剣にお守りするべきではないかと思います。お姉様のことで何年も揉め、ご自身の進学でアレコレ書かれてはお気の毒すぎると思います。
おっしゃる通り、愛子さまを見ているとオオカミに周りを囲まれているのに、何も気付いていない美味しそうな子羊を連想してしまいます。
今上も雅子さまも保護無しでは生きられない愛子さまを「手元におけるのなら。」と「結婚後も残る案」に希望を持っていられるのかもしれないけれど、それも私情ですよね。
マル子さん。
本当にね。悠仁さまに良い影響があるわけないですものね。
幸い秋篠宮殿下と悠仁さま、父子の関係は良さそうなので、眞子さまのようにヒドイことにはならないだろうと思っているのですが?