上皇誕生日 1933年（昭和8年）12月23日
上皇后誕生日1934年（昭和9年）10月20日
上皇卒寿報道は昨年の12月23日になされ、宮内庁は卒寿を迎えた上皇の映像も公表した。仙洞御所ではお祝いの会も開かれたことだろう。
で、誕生日から半年以上過ぎた7月10日、天皇ご一家、秋篠宮ご一家のご予定にその旨の発表も無く突然の卒寿を祝う音楽会。
上皇后の卒寿を同時に祝うために中をとって今日にしたのか、、、卒寿を祝う音楽会なら、誕生日前後に開催したほうが盛り上がると思うのですが、、、「二人揃って90歳」をアピールしようとすれば、7月10日、なのかな？
と、おっしゃる90歳（佐藤愛子先生）もいらっしゃる。😁
【速報】上皇ご夫妻の90歳を祝う音楽会に両陛下と愛子さまら出席 去年11月以来のご一家揃っての行事
2024年7月10日 水曜 午後3:38 FNNプライムオンライン
上皇ご夫妻の卒寿＝90歳を祝う音楽会が10日午後皇居で開かれ、天皇皇后両陛下や長女の愛子さまなどが出席されました。
午後3時ごろ、両陛下は皇居の桃華楽堂に到着し、上皇ご夫妻の足元を気遣いながら着席されました。
この音楽会は、去年12月に卒寿＝90歳を迎えられた上皇さまと、今年10月に卒寿を迎えられる上皇后美智子さまを祝うため、宮内庁が主催しました。
これまでにも、音楽に長年親しんできたご夫妻の結婚や即位の節目には、お祝いの音楽会が開かれていて、今回は、東京大学名誉教授で、チェロの演奏家でもある村上陽一郎さんを始め、ご夫妻と長年交流のある音楽家が出演し、ゆかりの曲を披露しました。
ご家族で一緒に取材を伴う行事に出席されるのは去年11月の音楽会以来です。
日本赤十字社に勤務する愛子さまの行事への出席は1カ月ぶりで、秋篠宮ご夫妻と次女の佳子さまに加え、上皇ご夫妻の長女・黒田清子さん夫妻も参加しました。
両陛下と上皇ご夫妻は時折会話を交わしながらお祝いの演奏を楽しまれました。
😯 大仰に、ど～ぞ！どお～ぞ！！と箒で掃くように手を動かす今上と雅子さま
😅 満面の愛想笑いで箒で掃くように手を動かしたと思ったら、スッと笑顔を消し、ぱっと飛びのいて壁際に立ちこの表情。あまりの変わり身の早さにあっけにとられる。
😐 通り過ぎた上皇ご夫妻をこの表情で見つめる。
この表情、ASEAN茶会で賓客から挨拶を受ける秋篠宮殿下を見つめていたのと同じ表情であり、先だってバッキンガム宮殿でロイヤルコレクション鑑賞中、チャールズ国王に話しかけて無視され時に御見せになった表情と同じ表情であり、、、昔々、紀子さまが佳子さまをご懐妊になった時にもこのような表情をされていましたね。
この日は何がお気に召さなかったのでしょう？
😐 上皇ご夫妻を複雑な表情で見やった後は、ふたたび愛想笑いを浮かべて前に立ち、ご案内です。
上皇ご夫妻が新年用に三代そろっての記念写真を撮りたがっているのを拒否したり、節目のご挨拶もスルーしがちなのに、こういうところでは気を使っている素振りをされるところが、何んともね。
😔 ネットでは上皇陛下が秋篠宮ご夫妻に挨拶された、と言われていますが、どうかな？上皇は（ぼうっとした頭で？かって天皇としてそうしたように？）会場の人々にまんべんなく会釈されていて、特に秋篠宮ご夫妻に向かって会釈された風でもないように私には見えます。
😐 この席順をオカシイという声が、秋篠宮支援派からもアンチからもあがっていますが、オカシイですか？
上皇上皇后の卒寿祝い音楽会なら、上皇の弟君常陸宮殿下ご夫妻や妹君島津貴子さま、他の宮家の方々も招いたら良いのに、と思うのは余計なお世話というものか。
私は皇族方が全員仲良く協力しあって皇室を盛り立てている姿を見たいのですが、現在の皇室はそのような姿から程遠い所にある。
😊 黒田ご夫妻
御二人共、良い年月を重ねて来られたことが良くわかります。
😊 愛子さまは、佳子さまがお好きなのでしょうね。優しく美しい佳子さまを姉のように慕っていらっしゃるのかも。
紀子さまが菩薩なら、難しいご気性の愛子さまを優しく受け止める佳子さは天女と申し上げましょう。
😊 上皇上皇后とご親交がある演奏家を招いたということで、平均年齢高めの舞台。
😐 音楽会の主催は側近や宮内庁幹部たち、、、言い出しっぺは誰？
人寄せが好きな上皇ご夫妻が退位後急速に求心力を失い無聊を囲っていらっしゃるのを見た上皇上皇后の側近、かな？
それとも名誉博士号もらって意気盛んの雅子さまをアピールしたい今上の側近、かな？
週刊誌は卒寿を迎えた上皇夫妻への祝いより、雅子さまの「こちらへど―ぞ」「足元大丈夫」のゼスチャーを称賛するのに忙しい。
動画：
上皇ご夫妻「卒寿」祝う音楽会 天皇ご一家や秋篠宮ご夫妻、佳子さまも同席【知っておきたい！】【グッド！モーニング】(2024年7月11日)
上皇ご夫妻の卒寿を記念する演奏会 渡辺貞夫さんらが演奏
動画で見ますと、入り口でのどーぞどーぞは箒で掃くようにというより、「ここはお足元にお気をつけて下さいね。ほら、そこですよ、そこ、そこ」と仰っているようにも見えます。
この楽堂の入り口はそんなに躓きやすい仕様なのか？と思ってしまいました。
でもそんなはずもなく、もしそうなら職員が付き添って気を付けますよね。
皇嗣殿下が珍しく座席を間違えそうになりましたね。
一瞬、陛下４方の列に行こうとなさって、紀子さまのお声がけで上の段に向かわれました。
珍しいので昨年の皇宮警察関連の音楽祭ではどうだったのか確認したら、昨年は皇嗣両殿下も前列の陛下４方と同じ並びでした。
趣旨が違うとはいえ、何故今年は前列を変えたのでしょうね。
宮内庁主催となっていますが、天皇皇后主催のように見せるために？
いつも何かを目論んでいるような皇后さまですから、色々と訝しく見えてしまいます。
なんでこの日にしたのかもナゾではありますが、清子さんはいつどんな時でも品があるなと思いました。ずっと皇室にいる雅子さまは……いろんなことを納得して嫁いできたんじゃないの？と思うくらい、なんの努力のあとも見えない…努力してますのポーズさえもないのがスゴい😓
もう夏の静養の計画でいっぱいなのかしら💦
動画を観て驚きました。
なんですか？あんなに下をみて気づかうふり！
本当に気遣っているなら、三代の写真を撮ったり英国へも行く前やらご機嫌伺いに行くでしょうね。もう、後ろの方々が団子になるからやめてほしいわ。それにしても美智子さまもあんなに着道楽でいらしたのになぜいつも同じ服ばかり着るのかしら。倉庫に入れるくらいあるでしょうに。東宮御所を取ったと言われないためかしら。
こんにちは。
＞「皇嗣家に挨拶なさった」説に、同意です
、、、なるほど。みどりの風さんには、そう見えましたか。(^^)/
この部分に長く尺をとっている動画があると。よりハッキリすると思うのですが、残念なことに見つけられませんでした。
正解は保留ということで、、、
ナルさま、は此処では止めてね。
天皇を名で呼ぶ作法はなく、どうしても名で呼びたいのなら「天皇徳仁」となります。
たとえ親愛の情からでも、天皇を天ちゃん、ナルと呼ぶ趣味は無いので、よろしくお願いいたします。
上皇后は入口で小和田雅子さんを意識していますが、上皇は無視しているように見えます。雅子さんの表情は、それに気づいたからのような気がしました。上皇はナルさまには穏やかな視線向けていますので「皇嗣家に挨拶なさった」説に、同意です。
上記の見方に近かった場合、訪英まえには
行かなかったくせに、「名誉博士号」貰って鼻高々の雅子さんが帰国後この祝賀演奏会の案を手土産に上皇家訪問した気が。脚光浴びれるので上皇后は嬉しかったが、上皇は雅子さんの本心を見抜いて不快になられたのでは無いでしょうか。