すでに消化器科、耳鼻咽喉科、歯医者都合3日を病院通いに潰している。女房殿の見解では今年はついていると盛んに絶賛仕切りである。
というのも逆流性食道炎のお陰で鼻のポリープが見つかり、こちらはCT検査の結果次第で入院手術となるようだ。食道炎のほうは胃カメラで検査すれば結果はすぐわかるはず。養生と薬で簡単に直るはずだ。これを放置すれば食道がんに発展しかねない。
鼻のほうが厄介かもしれない。本命治療より副次的に見つかった鼻のほうが大変である。これができるのはアレルギー体質とストレスという話しであるが、ストレスなど無い生活であるにもかかわらずこんなものができてしまった。
そういえば寝ている時に鼻の呼吸が弁で塞がれるような感じでせき止められることが続いていた。用はポリープがふたをしていたのだと思う。
そういえばアメリカのがん保険が日本に上陸してからずっとかけていた。すでに30年以上年に20数万円を払い続けている。一度も使ったことも無い。すでに死亡保険は減額されお涙金しか出ない保険なのである。今度は少しはお世話になれるかもしれない。
手術手当てと一日2万円の補償がついている。10日間くらい心身を清めるためにも入院加療をしてこようと思っている。悪くれば即手術を覚悟した次第。
すべて二月までにはけりがつくはずである。その間に70肩も完治すれば直結構なこと。春先からゴルフ復帰だー。
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