晴耕雨読を綴る。

3.11から考え方を変えた。液状化と直下型地震に脅える日々。自然の驚異を感じながらも、共生と調和を求めていく!

覆水盆に返らず。

2011-12-27 16:16:16 | 注目の話題
 3.11震災を受けて韓国中央日報は、「日本沈没」とあたかもそれを喜ぶような記事を書いていた。
嘗ての日本統治を恨み、つらみ日本が奈落のそこに落ち込むことを願った記者の思いであろうと想像する。
 
 良いんじゃないの、それほどまでに日本の不幸を喜んでくれる民族は朝鮮民族しかない。

 どんなに恨んでも、どんなに蹴落とそうとしても日本はもう少し頑張りきれる民族だということを知るべきかと。

 ゴルフにしても、また野球、サッカーにしても歌謡会にしても日本人はいいものは良いとつまらぬ差別的見解は持っていない。これが日本人だ。出稼ぎ同然に日本で稼ぎ、日本の恩恵を散々むさぼりながら、それでも恨み、つらみを唱える韓国民族はどんな民族なのか。

 日本もとんでもない国々に面しているものだ。だからといってこの国をどこかに動かすわけには行かない。こちらがいくら聖人君子振りを示しても無駄であり、むなしい努力かもしれない。

 何だあの李大統領の言い草は!なんだあの中央日報の報道は! 

 日本人もいい加減に眼を覚ますべきだ。卑劣な民族にののしられ、馬鹿にされ、拉致され、金をむしりとられ、もう止めたほうがいい。拉致被害者の救済は当然だが、こんな民族を救い立てする必要も、道義もない。

 北と南、思う存分やりたいだけやればいい。それでも同じ同胞か?同じ民族なのか。世界は眼を見張っている。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿