晴耕雨読を綴る。

3.11から考え方を変えた。液状化と直下型地震に脅える日々。自然の驚異を感じながらも、共生と調和を求めていく!

ビリタのビーチにて(エストニア、タリン)

2008-07-21 15:10:07 | 
 バルトの海は、塩分が薄いために湾内では海水が腐りやすいそうだ。日本人にはちょっと匂いが気になるところ。しかし、対岸はヘルシンキであり、船で行き来するための港には大型船が停泊していた。光線の関係であまりよく取れた写真は少ないのだが、次回に掲載してみようと思う。

 兎に角、大気が綺麗なこともあり、空の色は青く、海の色も鮮やかである。空に浮かぶ雲も綺麗なこと、気温の割には清々しい。


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