1月5日は語呂合わせで「囲碁の日」です。
妻に囲碁の指導を受けて57年になります。結婚当初は碁盤に数える事も
出来ないほどの黒石を置いても勝てない日々の連続でした。
妻は地元の小中学生を対象に「子ども囲碁教室」の指導員でもあり自分との
差は広がるばかり・・ 何とか勝負出来るようになったのは20年も過ぎた頃だ。
夫としての意地もあり黒石から白石を奪ったのは50歳を過ぎてからだ‥
現在、妻(初段)に2目のハンデを置かせてはいるが 勝率はほぼ互角だ。
囲碁は黒石と白石を交互に置いて 自分の石で囲んだ領域の広さを競うものだが
先を読む思考力や判断・決断力などが求めら 知れば知るほど奥深いものです。
現在、コロナ禍で妻の「子ども囲碁教室」自分の「シルバー囲碁会」も活動停止
しているため 対局相手は妻に限定されている。「負けられません勝つまでは」‥
(今日からブログを再開しました。)

妻に囲碁の指導を受けて57年になります。結婚当初は碁盤に数える事も
出来ないほどの黒石を置いても勝てない日々の連続でした。
妻は地元の小中学生を対象に「子ども囲碁教室」の指導員でもあり自分との
差は広がるばかり・・ 何とか勝負出来るようになったのは20年も過ぎた頃だ。
夫としての意地もあり黒石から白石を奪ったのは50歳を過ぎてからだ‥
現在、妻(初段)に2目のハンデを置かせてはいるが 勝率はほぼ互角だ。
囲碁は黒石と白石を交互に置いて 自分の石で囲んだ領域の広さを競うものだが
先を読む思考力や判断・決断力などが求めら 知れば知るほど奥深いものです。
現在、コロナ禍で妻の「子ども囲碁教室」自分の「シルバー囲碁会」も活動停止
しているため 対局相手は妻に限定されている。「負けられません勝つまでは」‥
(今日からブログを再開しました。)
