主人と一緒に馬とロバが旅をしていた。ロバには重い荷が背負わされて
いました。 ロバが「おいらの荷物を少しそっちへ乗せてくれ」と馬に泣きついたが
馬は知らんぷり・・ 「馬さん!お願い このままではおいらは倒れてしまう」と
再三お願いしたが馬は知らん顔‥ とうとうロバはバッタリと倒れて死んでしまった。
そこで主人はロバの荷物を馬の背に積み 更に死んだロバまで背負わされた。
あまりの重さに馬はうめき声を出し悲鳴を上げた「あ~なんてこった こんな目に
会うとは‥ロバが泣きついた時 助けてやればよかった」と後悔した‥話は助け合う
事の大切さの教訓のイソップ物語なのです。
コロナ禍で町内会の行事も事業も中止され会員同士の付き合いも気薄になっている。
異常気象の影響で猛暑が続きゲリラ豪雨や地震・火災などの災害も多発している。
これらの状況の中でお互いに助け合って暮らして行かなければならない現況にある。
「馬とロバ」の物語ではないが 町内会を始め地域社会がもっと助け合い精神を
強く持たなければならない時代だと思うのですが・・ (写真はネットから‥)
いました。 ロバが「おいらの荷物を少しそっちへ乗せてくれ」と馬に泣きついたが
馬は知らんぷり・・ 「馬さん!お願い このままではおいらは倒れてしまう」と
再三お願いしたが馬は知らん顔‥ とうとうロバはバッタリと倒れて死んでしまった。
そこで主人はロバの荷物を馬の背に積み 更に死んだロバまで背負わされた。
あまりの重さに馬はうめき声を出し悲鳴を上げた「あ~なんてこった こんな目に
会うとは‥ロバが泣きついた時 助けてやればよかった」と後悔した‥話は助け合う
事の大切さの教訓のイソップ物語なのです。
コロナ禍で町内会の行事も事業も中止され会員同士の付き合いも気薄になっている。
異常気象の影響で猛暑が続きゲリラ豪雨や地震・火災などの災害も多発している。
これらの状況の中でお互いに助け合って暮らして行かなければならない現況にある。
「馬とロバ」の物語ではないが 町内会を始め地域社会がもっと助け合い精神を
強く持たなければならない時代だと思うのですが・・ (写真はネットから‥)