屋久島での三日目は“白谷雲水峡”へ。
“白谷雲水峡”は、屋久島の北部を流れる宮之浦川支流白谷川の渓谷。
一帯には豊富な雨量による花崗岩の浸食によって形成された太鼓岩などの巨岩が広がり、原生林に蔽われる。
この原生林は一般に知られる屋久杉の密集地帯に移行する段階で、
照葉樹林の仲間であるウラジロガシ、イスノキ、タブノキなどと共にツガ、モミなどの常緑樹林が混生する。
弥生杉は樹齢3000年を誇る杉の巨木で、同渓谷のシンボル。
でも、前日に縄文杉を観た後ではねぇ・・・
それより、膝が痛くって・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます