1/24の夕方までは期外収縮が時々出ていました
夜は飲み会だったので心配していたのですが
なんと、まったく何もなし
その後もまあ平穏という日が続いたあとの1/27 23:12
寝付いて1時間ほどで、また就寝中に脈が乱れる
今回のはT波が終わったかな?くらいのタイミングで
小さいQRSがくるヤツ(と予想)
これ、心臓をつかまれる感覚まではいかないんですが
不快感が強く、血圧変動も大きいようでかなり気になる
これが2段・3段で続くもんだから
うぜぇ~
サンリズムを飲んでしばらくしたら寝ちゃいました
(おそらくすぐ収まったのでしょう)
T波のあとの平らな部分が出るか出ないかの
0コンマ何秒の違いで自覚症状に大きな差が出るのか?
と心電図を過去のものと比較してみましたが
約3年前の2017の心電図(赤)と今回(緑)の比較
ほほぉ~~
時間軸に対しては変化がありませんな
つまり、不整脈を起こす出どころは昔と変わっていないと・・・
異なるのは電位ですが、これを読み解くと
心臓が強く拡張してる最中に次の収縮が来るもんだから
うっ
となって
普段の期外収縮より心臓が握られるような感じが強くなる?
これ、拡張しきれていないときに次の期外収縮が来てるので
時間軸で考えると早く期外収縮が来てるのと同じなのでは?
(この胸の不快感はきっとそうに違いない)
まあ、いずれにせよ
寝ている間に、心臓が強く動こうとしている
これを自律神経の異常と言わずなんとする
ってとこですね
いや~ 禁断の「R on T」に近づいてきたのかと
ビビっちゃいました
(R on Tはやばいっすからねぇ~ 心室細動になって死んじゃうよ)
こうやって過去の心電図と比較せず
自覚症状だけで判断すると
悪化してる?
って恐怖感を感じて精神がやられちゃうので
データってのは大事だなと思います
(ただ、逆に知らぬが仏の方が幸せなのかもしれませんが)