カメラ好きにはたまらない年1回のお祭りが
CP+
我らがNikonにも特設サイトがありまして
ニコン CP+2021オンライン| ニコンイメージング (nikon-image.com)
多彩な出演者の方がオンラインステージを盛り上げております
そんな中、Nikon系YouTuberの雄、老人と文学社の武川さんと
ニコンバカ一代の杉山雅彦先生が2/26 19:00~生配信でコラボ出演を果たしました
アーカイブはこちら↓
これはすごいことです
生配信の視聴者数1900人超えが物語ってますよね
メーカー目線でいいものを作っていれば黙っていても人はついてくるなんて時代は終わり
ファンやユーザーと一体となってNikon製品を作り上げ盛り上げていこうじゃないか
昨今、元気がない的な評判のNikonに対するNikonユーザーの期待の表れではないでしょうか?
あの武川さんですら緊張で固さがみえますが
杉山先生は生配信中にニコン羊羹を食らう!!!
という実に先生らしさ全開の破天荒ぶりも(*_*;
1時間45分が短く感じるNikonファンにはたまらないショーになってるので
ぜひご覧になってみてください
そして、さらにさらに
著名なプロカメラマンの阿部秀之さんも生配信をなさってたんですが
阿部先生の配信中にもニコンバカ一代のバッチが・・・・
ニコンバカ一代バンザ~~イ
さらにさらにさらに、阿部先生がニコンバカ一代のバッチをぶら下げながら
杉山先生から阿部先生にニコンバカ一代の師範就任要請があったり
阿部先生がニコンバカ一代にゲストで出たいなんて話まで出て
ニコンバカ一代ファンにはたまらない展開に・・・・
※そのシーンから開始されます
しかもワインでも飲みながらって・・・・
メチャクチャ楽しみです
こんなにファンが熱いんだから
Nikonには頑張ってほしいですね
※掲載動画は3/31以降、見られなくなるようです
ようやく来週からバイク通再開か?
道に雪があるだけで滑りもしないのに
トロトロトロトロ走る車
滑る道路と滑らない道路の区別がつかんとは
会津人も落ちたものよ
(それとも中韓製の安物スタッドレスを履いているのか?)
たったこの一冬で2021年分の忍耐力が削り取られる
まさに痛勤
痛勤から通勤へ
熱望する心房細動男で~~す
相変わらず昼食後の発作は起きていますが
日に日に程度がマシになっていくのには笑う
続こうとする発作に耐えるんですよ
心臓が
そっちにいくまいと必死に
発作が軽くなり
その様子を冷静に観察できる余裕ができたのでみてました
心臓が自己矛盾に苦しむ様子をね
暴れたいけど抑えなきゃみたいな
さて、先週末ようやく安定かと思われたのに突然始まり
次第に収まっていく様子を見ると
飲食物による何らかの摂取成分によって
自律神経が乱れて心臓が暴れ
恒常性維持機能によって摂取成分が排出されて薄まることで
正常に戻っていってるかのごとき動きが感じられます
あ~~~~っ
食ったわ
先週金曜日
するめ
((+_+))
すいません
私が悪ぅ~ございました
心臓はジキルとハイドか
そう嘆かざるを得ないほど
午前中と午後で別の顔を見せる我が心臓
まあ寝てるときにバコバコいうよりはマシ
心房細動男で~~す
寝れば静かになる
寝てるときは平穏
午前中も早いうちは安定
11時ごろからゴロゴロ言いだし
昼食後はバッコバコ
これが強弱を繰り返しながら就寝時まで続く
朝もご飯は食べるわけですが
朝食後は暴れない
出勤後のコーヒーブレイクで
カフェインを大量補給(スティックコーヒー2つ分)
カフェインの血中濃度がピークになるであろう
1時間後にも心臓は暴れていない
カフェイン摂取からおおよそ3時間後くらいから
心臓にノイズが生じ始め期外収縮がボチボチ始まる
就寝から起床という自律神経の大転換でも
朝食を摂るという自律神経の刺激でも
カフェイン摂取という暴挙でも暴れない心臓が
なぜ昼食後に暴れ始めるのか?
誰か説明してください
久しぶりに階段を4階まで一気上り
午前中は好調でした
午前中は
心房細動男で~~す
昼食後
我が心臓内に巣くう過激分子(不整脈の原因心筋)が
昨日の平和宣言に反発し、一大暴動を起こす
周囲は冷めた反応で
何とか負の連鎖をこらえるも
過激分子はさらに騒乱を起こすべくのたうち回る
その勢いの押され、一般心筋も暴徒となって
ドカドカドカドカ・・・・・
出たぁ~ 心房細動
抗不整脈弾を撃ち込むも弾かれ効かず
暴動鎮圧に失敗
幸せは3日と続かず、不幸の闇は永遠に離れることなし
光の魔術師(誰が呼んどる誰が)も闇の力に抗えず
我が心深淵の闇を彷徨う
ノリが悪い
人のコミケには一長一短ですが
心筋に限っては百理あって一害なし
心筋は終始一貫冷めててくれ
心房細動男で~~す
心臓が平和
と言われる日でも二段脈が出たり頻脈が出たりと
心筋の一部のいわゆる過激派連中は騒ぐには騒ぎますが
リエントリーの経路以外の心筋が冷めた状態だと
自然に力む行為をすることで
リエントリーはあっさり遮断され
短時間で発作は収束します
2/23は
2段脈の連荘モードが1回(持続1分くらい)
頻脈が2回(長い方でも1分くらい)
これらの発作後は期外収縮が控えめに続くも
長続きせず自然消滅
素晴らしい
これが人生を楽しく生きるってことか~
不整脈持ちはしょっちゅう
自律神経が正常に働いて心臓が普通であることのありがたみを
噛みしめてます
昨日の昼食後
午前中に濃い目のカフィ
昼食時にペプシゼロ500ml
カフェインを摂りまくったせいか
(ペプシ摂取後1時間程度で出たので可能性はあり)
突然ドカドカドカドカ
と頻脈が始まる
しかし、心筋は総じてシラケ状態なのか
事前に期外収縮が出てたわけではなく
ホント唐突に始まったが
服薬前にあっさり収まる(数分かな)
まあ、薬は飲んじゃったけど
外は快晴で気圧は高く
温度も5℃以上と雪国人からしたら常夏レベル
(今朝は7℃もあったよ)
やっぱり自律神経が身構える必要のない環境は効く~ぅ
心房細動男で~~す
2/13に撮影しながら
その後の大地震で公開を延期した
ダイヤモンドダスト
ご覧いただきマスカレード
今年はあと雪も寒いのもいらねよ
どうやら今回の心臓大暴走もピークを越えた感
今朝はダイヤモンドダストが出そうな気配
これでダイヤモンドダストが出たら
ダイヤモンドダスト博士の称号をいただこう
Zバカ一台こと
心房細動男兼ジジンガーZで~~す
昨日もそれなりに期外収縮もあり
心臓のノイジー感(いわゆる頻脈出そう感)も強めながら
頻脈はゼロ
2段や3段脈も無きに等しい
単発での心臓の暴れ加減や
心臓の嫌な感覚を似たように感じながら
この差、この違いはナニ?
実は期外収縮を起こす元の心筋細胞や
頻脈を起こす元の心筋細胞(肺静脈付近ね)
それ自体の数や騒ぎ方は
調子の悪い日、調子が最悪の日で
そんなに大きく変わっとらんわけですが
そいつらが騒いだ際、その周辺の心筋連中が
一緒になって騒ぐかどうかがカギと踏んどります
元凶が騒いでも煽り役が居なければ
1発ドスンと期外収縮が出て終わり
これが周囲の心筋が一緒になってワーワー騒ぐと
心房全体が大騒ぎの心房細動になったり
リエントリーが続いて1日中2段脈に襲われ続けるなど
調子が悪いから調子は最悪にめでたく昇進となるわけです
この元凶及び周りが騒ぎやすいかどうかのカギを握るのが
例の厄介な自律神経となるわけで
こいつがどのようなメカニズムで
煽り役を大人しくさせたままにするのか?ノリノリにするのかは?
以前ナゾのまま
心筋細胞たちには是非
著名芸能人のライブの如くノリノリになるのは避けていただき
つまらない芸人のギャクにシラ~ッと冷めたままの観客の如く
また、周りがどうあろうとも己を貫く自己中であっていただきたい
昔に比べ全体的に気温は高く
根雪とはならず消えてしまうので
程度はマシの今冬ですが
積雪量
道路状態が悪く痛勤がクソ
はこれまでのヌル暖冬に比べ最悪に近いレベル
ようやく今回の寒波は抜けるも
来週またあるらしい
もう雪も寒さもいらんて
写真を撮る時以外冬は大嫌い
心房細動男で~~す
昨日は期外収縮が多く
いわゆる頻脈につながりやすい
ズゥォ~~~ンという切れの悪い暴れ方をしていた我が心臓
これが頻脈につながらなかったんですが
微妙なところで耐えるんですよ
正常心拍で
就寝中もオシッコに起床時も
それなりに期外収縮は出るんですが
やはり全体的に心拍数が低いし上がりずらい
この自律神経の過敏さ=心臓の過敏さが
少し前の最悪期に比べやや低いので
心臓の暴走は単発で抑えられてる
もう少し自律神経が敏感になると
単発の期外収縮は2段とか3段とか
さらに頻脈、もしくは心房細動につながる
冬将軍と自分の自律神経のクソさには
うんざりの2021年冬であります
(今日は心臓はいい感じですが道路状態はクソです)
昨日19:30に帰宅し
サラッと雪かき
今朝起きて20cmの重い湿った雪
チト本腰入れて雪かき
地震台風の被害が少ないから
こんなクソな雪国でもなんとか我慢して生きてる
これで地震や台風まで食らうようなら
こんなところには住めません
心房細動男で~~す
2/16 夕方までは1日中期外収縮が続く
薬は慰め程度の効果
夕方、ふっと気が付くと収まってる
深夜、オシッコに目覚めても
トイレに行っても心臓は静かなまま
心拍数も60程度でほとんど上がらない
素晴らしい
これが人の幸せというもの
朝、湿った重い雪を雪かきするが
心臓は暴れない
あ~ 人生って素晴らしい
問題はこの幸せがいつまで続くか
に続く・・・・・・・・
2/15も1日中乱れっぱなし
もはや打つ手なし
心房細動男で~~す
何が心臓に悪いのか?
ただ単に気温が低ければ悪いのか?
それとも気温の変化量が大きいと悪いのか?
それは気圧にも言えることで
数値の出し方ひとつで結果は変わる・・・・
のかもしれません
今回は最低気圧に最低気温で補正をかけてみました
平均気温が15℃くらいと考え、10℃以下だと影響が大きいかな?
ということで、10℃を下回るほど強く補正がかかるように設定
現時点では最低気圧の方はいじりなし
9月末から12月頭にかけての服薬回数が激減している期間は
気圧と気温の合成値はプラス側
なかなか面白い結果が出てきましたね
それにしても
半年のデータを見ると
半分以上は不整脈のせいで薬を飲んでいるという結果に
愕然
これを不幸と言わず何と言うってやつですね