私のお尻がこのような状況になったのは、
最終的には2~3時間のライドを繰り返したためと思われる。
週5日×1時間=週5時間程度のバイク通勤までは何とか耐えられても、
週末さらに数時間のライドによって尻のイボの巣はうっ血し、
イボが徐々に成長したのだと。
ここで普通であれば二つの選択肢が浮かび上がる。
即ち、バイクに乗り続けるために尻を切るか?
通勤だけにとどめて撮影のために長時間バイクに乗るのを辞め尻を守るか?
だが、ここで第3の選択肢が浮上してきた。
つまり、私にここまでの痛みを与えてまで、
私の後ろの御方(守護霊)は私に何を伝えようとしているか?である。
もし私が尻を切って、新しいバイクを買い、
出先で駐車場のこと考えなくてもいいとか
ガソリン代安くて済むとかの理由で
バイクであちこち出かけて撮影して歩いたら
事故って死んでしまうのではないか?
そして、これほど重大な(痛い)警告を無視する鈍感なヤツは
死んでもしょうがねぇ~な・・・と
尻を切るかどうかは別にしても
バイクの辞め時
というお告げかも知れませんな
不整脈をメチャクチャ増やして心臓の手術を決断させ
その手術のための検査がきっかけで高血圧の治療が始まり
手術が成功してこの世に怖いものがなくなったらバイクで尻がやられ
ちょうどバイクもヘルメットも寿命で替え時
できすぎている (;゚Д゚)
やっぱ後ろの御方の強烈な警告と見た
きれいさっぱりバイク辞めっか
2022/10/21 オリオン座流星群
人は背負った重荷から解放されることはない
例え、その重荷に耐えられなくなって
重荷を下ろしたつもりになったとしても
また別の重荷を背負い歩み続けなければならない
私が生まれたときに背負う重荷の重さは決まる
その重荷は重くなることはあっても軽くなることはない
これがその人が生きるということなのだ
ジジンガーZ 改め 痔痔んがーZ
排便時に耐えがたい苦痛に耐え、その後、次の排便まで痛みが続く
たまたま、お尻へのダメージが少なかった時は
数時間痛みや苦しみが和らいで一時の安息が訪れる時もある
痛みがひどくなると落ち込み
痛みが和らいだ時は希望が湧いてくる
これは、かつて私を苦しめていた不整脈と同じだ
不整脈がなくなれば、その後はバラ色の人生が待っている
そう信じて疑わなかった
だが、いざ不整脈から解放され
前向きにアクティブに生きるようになったら
それが原因で不整脈の後釜の痔が襲ってきた
不整脈に襲われていた時に私が生きるということは
良くも悪くも、バランスが取れていた
そのバランスが崩れると
ひずみが別の痛みや苦しみとなって襲ってくる
これは対人関係も仕事も同様だ
あの人さえいなければ
違う職場に行けば
今の苦しみから逃れられる
賢い人は、一度のチャレンジでそれが幻想だと気づく
どこに行っても己の価値観と違うものがなくなることはないのだ
さて、アクティブになってバイクで撮影に出かけるようになったら
お尻の血行が悪くなってお尻が壊れた
これは己の生き方を変え、身体が要求していた高い血圧を下げるという
かつてのバランスを崩すことで起きている
これに順応して、バランスが取れた生活を取り戻せるかどうかは自分次第だ
少なくとも、そう信じるのでなければ生きてはいけない
そんなセンチな詩みたいなことを書かなければならないほど
尻が痛いのだぁ~~~~~~~~
ケツを切ろう・・・・・・
体内から水分を絞り出す薬を飲み始めて、
身体が少しずつ変わってきたというお話をしました。
まあ、いわゆる💩が固めになって出すのに苦労する、
尻が割れるというお話ですが、どうも様相が変わってきました。
💩が固めになってるのは間違いありませんが
力んでも力んでも出てこねぇ~ぞ
の理由は、尻の穴の入り口でイボが巨大化し
尻の穴を塞いでいたからでした。
な~んか、💩がきしめんみたいになって
真っすぐ下に出てこなかったんで
おかしいなぁ~と思っていたんですが
その頃から小さなイボに進路を邪魔されてたわけです。
まあ、普通の排便で30分
1日3回、思うがままに排便をコントロールできた男が
人生で初めて💩するのに苦労してます。
まあ、それでも苦労するだけなら耐えられますが
とにかく痛い
尻の穴は人間の体の中でも神経が多い部分だそうですが、
いや~ その激痛たるや、
生きる気力を削がれるレベルです
今現在のイボの大きさが枝豆よりデカイ。
まず、💩がイボを押しのけるときに痛む。
💩が通過しイボが戻ろうとするときに痛む。
(つまり途切れ途切れで💩が通過するほど痛む回数が増える)
💩が終わってイボがホーム位置に戻ろうとするときに痛む。
そして結局、体動がイボを刺激するので何をしても傷む
人は生きている限り
痛み、苦しみ
からは逃れられないんですよね~
塩を減らせ~。
体重を落とせ~。
と薬を飲ませ、生活スタイルを代えろの大合唱。
思想信条を縛り、金をムシリトール。
どこぞのカルト教と大して変わらんのではないの?。
医療製薬業界。
とは言いながらも、後悔先に立たず。
医者の言うことなんぞ聞かんでも・・・の選択ができない小心者。
結局はカルト教まがいの言うことを、
すなお~~~に聞いてるわけですが、
まあ、塩分1日5グラム目標とか・・・・。
生きるとは何ぞや!
を問われてますよ。
果たして、
欲望を捨てて健康に長く生きながらえることが幸せなのか?。
好き勝手に生きて華々しく散るのが幸せなのか?
(必ずしも華々しい最期が迎えられるとは限らないのが問題ですが)
そんなことを考えながら、
心房細動持ち時代には発作の恐怖で登ることができなかった
吾妻小富士
に久しぶりに登りました。
まあ、ハイキングにもならん!という程度の
ちょっとした丘に上がるくらいのもんですが
これがなかなか。
登りでモモをやられ(プルプルして力が入らない状態ね)
膝のクッションが十分に使えない状態で降ったので
ヒザが砕けました
この撮影旅のあと1週間くらいしてヒザが重くなり、
(多分水が溜まってる)
膝を伸ばそうとしても伸びない。
このまま歩行に支障が出続けるんではないか?。
心配になりましたが、さらに1週間ほどで回復してきました。
何歳ぐらいからでしょうねぇ~。
鍛えるより先に壊れる
あ~誰か、食事制限も運動もせずに、
楽をして健康に痩せる薬を作ってください
何をするにも
生きるとは何ぞや!
を問われるのが人生というものなんですなぁ~
お久しブリスベン。
みなさん、お元気でしたカランコリエ?
前回お届けしたように
塩分糖分を体外に出しつつ(お小水として)
水分の体循環量を減らし
かつ
闘争ホルモンの分泌を抑えて
穏やかな人間に作り替え
血圧を下げる!
という薬物治療中のワタクシ
会社にある低めに出る血圧計だと
106-62
まあ、目標の
120-70
代には届いてるのではないカナブン
ケツアツは順調ですがケツの方は絶不調
体内からモリモリ水分を出す薬を飲んでるんですが
塩分、糖分を摂取すると
まあ! お小水が出る出る
すると何が起きるでしょう?
水分を奪われた身体は
おウンチから水分を搾り取るようになるわけです
つまり
おウンチが固く締まる
小生、もともとお尻が弱めの人間でして
サケ
イボ
両のぢの気があって
この固いウンチがおケツに刺さる
ということで
ケツアツを下げるとケツが割れる
というお話でした
なお、血圧を下げる治療は多岐にわたるので
身体から塩分糖分水分を絞り出さない治療の方には
あてはまりませんので悪しからず
此度は浄土平天文台のミニチュア風お写真
それではみなさん、また会う日まで