不整脈のトラウマに打ち勝って明るく前向きに生きる男の顛末記

明るく前向きに生きることで
不整脈とQOLをコントロールした男の生きざまを描く

尻の穴がふさがり生きる気力を削がれてます

2022-10-16 07:27:51 | 心と体

体内から水分を絞り出す薬を飲み始めて、
身体が少しずつ変わってきたというお話をしました。
まあ、いわゆる💩が固めになって出すのに苦労する、
尻が割れるというお話ですが、どうも様相が変わってきました。
💩が固めになってるのは間違いありませんが

 力んでも力んでも出てこねぇ~ぞ

の理由は、尻の穴の入り口でイボが巨大化し
尻の穴を塞いでいたからでした。

な~んか、💩がきしめんみたいになって
真っすぐ下に出てこなかったんで
おかしいなぁ~と思っていたんですが
その頃から小さなイボに進路を邪魔されてたわけです。

まあ、普通の排便で30分
1日3回、思うがままに排便をコントロールできた男が
人生で初めて💩するのに苦労してます。

まあ、それでも苦労するだけなら耐えられますが
とにかく痛い

尻の穴は人間の体の中でも神経が多い部分だそうですが、
いや~ その激痛たるや、
 
 生きる気力を削がれるレベルです

今現在のイボの大きさが枝豆よりデカイ。

まず、💩がイボを押しのけるときに痛む。
💩が通過しイボが戻ろうとするときに痛む。
(つまり途切れ途切れで💩が通過するほど痛む回数が増える)
💩が終わってイボがホーム位置に戻ろうとするときに痛む。

そして結局、体動がイボを刺激するので何をしても傷む


人は生きている限り

 痛み、苦しみ

からは逃れられないんですよね~