小遣い制サラリーマンが30万とか40万とか財布から絞り出すには?。
スペックや機能にロマン要るよねぇ。
ここ最近、心臓がちょっとうるさかった小遣い制サラリーマン。
ジジンガーZでございま~~~す。
Nikonが2024年1月~4月くらいの間にZ 6Ⅲの開発発表をするのではないか?。
という噂が出てきましたが、これは期待したいですねぇ。
Z 6、Z 7系からZ 9が出た時の鳥肌モノのあの興奮。
しかも、あのお値段で(値上げ前の話)成し遂げた。
あん時は涙が出るくらい嬉しかったですねぇ。
他メーカーユーザーに散々馬鹿にされてましたから。
Nikon!。
が、しかし、ここ最近のNikonのやり口、Nikonの体力を鑑みると、
Zfに値段の差分の毛が生えた程度のスペック、機能追加で終わるんではないか?。
と危惧しております。
Z 8誕生時のことを思い出すと。
Z 8ってすごいカメラなんですよ。
Z 9をそのままあのコンパクトなボディにした。
それをZ 6系と同じバッテリーで成し遂げた。
これはすごいことなんですよ~~~。
爆売れしたし喜んだユーザーも多かった。
しかし、開発者側が・・・・それをNikonが誇らしげに言ったらダメでしょ。
なんか、そこで冷めちゃいました。
なんかすげぇ~からロマンを感じるんです
そんじょそこらに転がってるヒト・モノ・ウツワにはロマンなんてありませ~~~ん
高感度に関してはSONYに大きく遅れを取っているNIkon。
果たしてZ 6Ⅲは出るのか?。
出たらロマンを感じさせてくれる製品に仕上がってくれるのか?
諦め半分で待っている今日この頃で~す。