薬が効くモードが増えてきました
相変わらず突然ドカドカドカとか
ズ~~ンズ~~~ンとか
2段3段ってことも多いですが
薬が効くようになるとQOL(日常生活の質)が大幅に向上します
冒頭から超真面目モード
真面目がウリ、心房細 動男で~す
更年期か?
就寝時間になってもなんか身体が就寝モードにならず
眠れずモゾモゾ
やっと眠ったと思ったら丑三つ時の2時頃に不整脈が
ふ~~~ オシッコしてからサンリズムを飲む
薬が効いて不整脈も消え、寝落ちしたと思った3:30頃
窓のあたりからカンカンカンとかコツコツコツとか音がする
む?
ラップ現象(霊が出す音)か?
カサカサカサ、チャカチャカチャカ
外はうっすら明るくなり始めてるので鳥だな
窓開けて追い払うか
と立ち上がるも・・・・・
障子戸を開けたら血だらけの少女がガラス窓をツンツンしてたら?
ほひぃ~~~~~~~
心臓が口から飛び出してしまう
結局、貞子が諦めるまで貞子が出す音に耐える
・・・・・・・・
起床時間到来
さだこ~~~~~~っ!!!
もしあなたがまだ不整脈の闇に囚われていたら?
このポルターガイスト現象に遭遇した時点で不整脈の発作が起きるでしょう
動男もメンタルやられてた頃だったら、貞子のラップで
心臓爆発
過呼吸
を起こしていたのは間違いありませんね
まあ、ポルターガイストで
包丁が飛んでくるとか
身体が宙に浮いてベッドから放り出されるとか
睡眠に耐えない実害が出れば大問題ですが
例え霊が悪さしてたとしても、そんなんで不整脈を起こす方がバカらしいので
恐怖心を抱くことなくご自身の心臓を守りましょう
ということで、ポルターガイストと不整脈
夜中に襲われてマシなのはポルターガイストです
発作より心霊現象の方がマシ
と考える人が多いかもしれませんね
(それほど不整脈が苦しいということですね)
問題は心霊現象で不整脈が誘発される可能性が高いということ
メンタルは鍛えておかねばなりません
貞子を彼女?
確か貞子は決してグラマーではなかった気が
う~~ん