「哲学」カテゴリー一覧
アラン【Alain】『幸福論』7  「汝自らを知れ」(古代ギリシアの賢人の中でこの格言の作者と言われたことがあるのは少なくとも、6人)
アラン【Alain】『幸福論』8  デカルト「情念論」(フランスの哲学者 1596年~1650)「精神は考えるモノ」「精神は考えるモノ」
アラン【Alain】『幸福論』9  読了  (アランの『幸福論』を読んだのは二回目だが型苦しく考えず、読み物としても、面白かった)
納富信留「プラトンの問いかけ」ー高校生のための東京大学オープンキャンパス2017 模擬講義
『パイドロス』プラトン著 1 (ソクラテスがパイドロスと出くわすところから話は始まる。「やあ、パイドロス、どこへ?そしてどこから来たのかね」)
納富 信留先生の『ヨーロッパ哲学の伝統はプラトン哲学の脚注だ』を見る。
『パイドロス』プラトン著 2 (パイドロス 「ケパロスの息子のリュシアスのところから来ました。・・・・・・・」)
『パイドロス』プラトン著 3 (パイドロス 「アクノメスの言に従って、大道を闊歩(かっぽ)することにしています。・・・・・・・」)
『パイドロス』プラトン著 4 (パイドロス 「自分を恋しているものより、恋して無い者こそ、むしろ身をまかせるべきであると」ソクラテス「おお、心けだかき男よ!」)
『パイドロス』プラトン著 5 (パイドロス 「われ、汝に誓う」ソクラテス「さらば、調べ高きムッサの神たちよ、いざ、われをみちびきたまえ。」)
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