越谷から県政を目指している藤澤慎也さんの事務所で会合がありました。
来週日曜日に事務所開きがあり、協力体制の打ち合わせでした。
新人ですからまだまた知名度はありません。
むしろ「みんなの党」を応援してくれる方が多そうです。
現職の市議さんたちも注目しているようですね。
それだけ国政の場では既存政党の信頼感が無いんでしょう。
藤澤慎也さんには地方から県議会の改革や行政改革のスタートを切って貰いたいですね。
公務員や企業の組合におんぶされ、抱っこされた民主党では改革なんて無理だと言う事が証明され てしまいました。
だからと言ってぬるま湯にドップリ浸かっていた自民党も無理でしょうと。
大切なのはしがらみが無く、志を持った政党や個人が待望されているんだと思います。
そんな改革を実行して貰いたいんです。
そうそう、越谷の選挙と言えば思い出します。
赤カブ不動産屋は前職に入社した数年は住宅ローンの担当でした。
ローンを申し込み、融資の実行はもとより、延滞債権の管理までしていました。
延滞督促や不幸にも返済が不可能の時は売却なども進めていました。
中には金融機関から競売申し立てられ、競落で解決してあげるなどもありました。
当時は住宅ローンを会社で保証していたんです。
競売入札は今のように期間入札で無く、当日札を入れるんです。
物件の調査書類も皆が裁判所内で見れるようになっていました。
赤カブ不動産屋も怖い方々から「お前この物件を落とすのか」と凄まれ、「ちょ、調査です」
なんて事も。
その時です越谷の弁護士Iさんと親しくなったのは。
前に事件で何度か話した事はありましたが。
裁判所内で一緒に歩いていると怖い方々も一目置くような感じでした。
I弁護士は赤カブ不動産屋が困っている物件も何度か一緒に行って頂いたり、解決に手を貸してく れていたんです。
お金で無く、心意気で。
そんな弁護士今まで見た事ありません。(赤カブ不動産屋の同級生は別ですが)
そんな縁からIさんが越谷の市議会議員に立候補した時、越谷市長選に立候補した時、衆議院に立 候補した時、全て赤カブ不動産屋は応援していました。
前職の創業者はそんな関係を知っていて、赤カブ不動産屋が会社で選挙をやっていても特別に許可 してくれてました。
Iさんは当時社会党から出ていました。
自民党にくら替えするとき、赤カブ不動産屋にも連絡してきたんです。
どの党から出ようと応援は変わりません。
悪く言う人も多かったんですが、Iさんの本質を知っていましたから。
そのI弁護士、もうこの世にはいませんが、思い出は鮮明です。
まつわる出来事は多いですが。
弁護士と言えば弁護士法72条、非弁活動について書きたいのですが、来週にでも。
書きたい事は多いんですが、役にも立たない事を思い出して書いてしまって申し訳ないです。
つまらない話の中にも何か感じて頂いたなら、クリックお願いします。
更新の励みになります。
今日も一日ありがとうございました。
来週日曜日に事務所開きがあり、協力体制の打ち合わせでした。
新人ですからまだまた知名度はありません。
むしろ「みんなの党」を応援してくれる方が多そうです。
現職の市議さんたちも注目しているようですね。
それだけ国政の場では既存政党の信頼感が無いんでしょう。
藤澤慎也さんには地方から県議会の改革や行政改革のスタートを切って貰いたいですね。
公務員や企業の組合におんぶされ、抱っこされた民主党では改革なんて無理だと言う事が証明され てしまいました。
だからと言ってぬるま湯にドップリ浸かっていた自民党も無理でしょうと。
大切なのはしがらみが無く、志を持った政党や個人が待望されているんだと思います。
そんな改革を実行して貰いたいんです。
そうそう、越谷の選挙と言えば思い出します。
赤カブ不動産屋は前職に入社した数年は住宅ローンの担当でした。
ローンを申し込み、融資の実行はもとより、延滞債権の管理までしていました。
延滞督促や不幸にも返済が不可能の時は売却なども進めていました。
中には金融機関から競売申し立てられ、競落で解決してあげるなどもありました。
当時は住宅ローンを会社で保証していたんです。
競売入札は今のように期間入札で無く、当日札を入れるんです。
物件の調査書類も皆が裁判所内で見れるようになっていました。
赤カブ不動産屋も怖い方々から「お前この物件を落とすのか」と凄まれ、「ちょ、調査です」
なんて事も。
その時です越谷の弁護士Iさんと親しくなったのは。
前に事件で何度か話した事はありましたが。
裁判所内で一緒に歩いていると怖い方々も一目置くような感じでした。
I弁護士は赤カブ不動産屋が困っている物件も何度か一緒に行って頂いたり、解決に手を貸してく れていたんです。
お金で無く、心意気で。
そんな弁護士今まで見た事ありません。(赤カブ不動産屋の同級生は別ですが)
そんな縁からIさんが越谷の市議会議員に立候補した時、越谷市長選に立候補した時、衆議院に立 候補した時、全て赤カブ不動産屋は応援していました。
前職の創業者はそんな関係を知っていて、赤カブ不動産屋が会社で選挙をやっていても特別に許可 してくれてました。
Iさんは当時社会党から出ていました。
自民党にくら替えするとき、赤カブ不動産屋にも連絡してきたんです。
どの党から出ようと応援は変わりません。
悪く言う人も多かったんですが、Iさんの本質を知っていましたから。
そのI弁護士、もうこの世にはいませんが、思い出は鮮明です。
まつわる出来事は多いですが。
弁護士と言えば弁護士法72条、非弁活動について書きたいのですが、来週にでも。
書きたい事は多いんですが、役にも立たない事を思い出して書いてしまって申し訳ないです。
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今日も一日ありがとうございました。
