赤カブ不動産屋の独り言

 赤かぶを作り、漬けて30余年。今年は焼畑は止めて漬けるだけ。
 不動産や広告で起業して10年になります。助けられて。

千葉の銀行へ

2012-02-15 17:09:30 | 日記
 千葉県の買取の件で、お世話になっているH会長にご相談。
 千葉県の銀行へ。
 支店長と面談。
 この銀行埼玉にも進出していますので、ご紹介頂けそうです。
 やはり資金が付きませんとね。

 埼玉県内は大丈夫なんですが。

 さてどうなりますかね。

 今日はこれからNPOの例会。
 そして取引金融機関の会合があります。
 今日も応援頂きありがとうございました。

起業・独立 ブログランキングへ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝から心配事が

2012-02-15 07:10:50 | 日記
 福島原発事故の終息はまだなのに。
 こんな記事が出てました。
 心配ですね。
 表面は穏やかでも見えないところではリスクが点在しているのですから。
 事業も同じですね。
 積極的にそして憶病、慎重にやりたいものですね。

 転載
 原発直下で地震の恐れも 深部から水供給
2012.2.14 20:24 [地震・津波・地球科学]
 東京電力福島第1原発の地下は、昨年4月に東日本大震災の余震とみられる震度6弱の地震が起きた福島県いわき市の地下と、深部から水が供給されているなど特徴が似ており、近くの活断層が滑って直下型地震が起こりやすくなっているとの調査結果を、東北大の趙大鵬教授(地震学)らが14日発行の欧州の専門誌で発表した。

 趙教授は「地震がいつ起こるかまでは分からない。原発では廃炉に向けた作業が続いているが、耐震や防災の対策を強化すべきだ」としている。

 いわき市の井戸沢断層付近の地下には、陸のプレートとその下に沈み込む太平洋プレートとの境界部分から水が上昇しており「活断層の摩擦が水によって小さくなり、滑りやすくなった」(趙教授)と判断。第1原発の地下でも同様に太平洋プレートから水が供給されていることが判明。双葉断層などが活動しやすくなって強い直下型地震に見舞われる危険性が高まったという。

津波前に重要設備損傷か 福島第1原発1号機、地震の揺れで

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする