赤カブ不動産屋の独り言

 赤かぶを作り、漬けて30余年。今年は焼畑は止めて漬けるだけ。
 不動産や広告で起業して10年になります。助けられて。

音声による電話アプローチが

2014-04-06 18:40:37 | 日記
 日曜日の朝一に携帯電話に。
 今朝方眠りについたばかりの状況でしたので。
 暫らく頭が回ってなくてね。
 電話をくれたUさんは開発現場の近隣でしてね。
 本人はこれから眠るのですがね。

 この件は決着を見てからブログにエントリーしたいものですが。

 それから起きてましたので、昼ごろに具合が悪くなりまして。

 そんな中、自宅の電話が。
 出ますと。
 音声で売り込み電話が。
 ○○協会加入の△△社と。

 人の営業電話アプローチよりも安いのでしょうから。
 効率も良いとの判断でしょうが。
 効率と言ってもプロセスに対する効率なのか。(一日1000件電話など)
 結果に対する効率なのかが問題なのですね。(契約5件など)

 勿論、結果を引き起こすための重要なプロセスへの効率は大事なのですが。
 プロセスに対する効率に目が行く事が多いのです。

 電話アプローチを社員教育としてとらえたり。
 人を機械のように使い強いる会社もありますが。

 音声による電話アプローチは告知等では良いかもしれませんが。
 営業の電話アプローチはなじめませんね、赤カブ不動産屋にはね。

 朝一の電話に叩き起こされ、音声による電話アプローチで考え。
 不動産の件でも電話が何度もありましてね。
 一日が電話で始まり、電話で終わりましたか。

 愛犬の散歩以外一歩も家から出ていませんでした。
 疲れる日曜日になりましたね。
 明日からの週も不動産、広告そしてNPOなど大忙しで。
 有り難い事です。
 明日からも応援のほどお願い申し上げます。
 
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コメント
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