秋の花が

今日まで守られ　来たりしわが身　露だに憂えじ　行く末などは　如何なる折にも　愛なる神は　すべての事をば　善きにし給わん（新聖歌１７１）



今朝は如何にも秋らしい爽やかさです。やっと秋が来ました。台風のシーズンですから、まだ警戒が必要ですが、昨年より秋の訪れが早く感じます。

ウダウダ過ごすしてまして、仕方無い事ですが、こんな時健康の有難味が解りますね。こんな秋の爽やかさ等解らず病床に伏す方もあり、人が生きるのは大波小波です。この聖歌の様に波の中、全ての人が守られますように。



庭に秋の花が咲きました。秋明菊は１週間程前から咲いてましたが、萩が今日さきました。嬉しいです。秋の花を見るとより秋の訪れを感じます。

彼岸花は必ず彼岸に咲くものです。季節は正直ですね。