日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

桜の下で

2015-04-02 18:08:48 | 日記
そこでユダは一隊の兵士と、祭司長、パリサイ人たちから送られた役人たちを引き連れて、ともしびとたいまつと武具を持って、そこに来た。イエスは自分の身に起ころうとする全てのことを知っておられたので、出て来て、「誰を探すのか。」と彼らに言われた。彼らは、「ナダレ人イエスを。」と答えた。イエスは彼らに、「それはわたしです。」と言われた。(ヨハネの福音書18章3~5節)



明日からまた天気が崩れるとの予報。今日は晴れなので、再度、塔の島の桜を今回は朝に撮りたくて出かけました。着いたのは7時過ぎ。やはり朝の光は違います。山は霞んで好きな風情です。



まだ観光の人もいないし、車も少ない。徐々に人は来られますが。屋形船も川の水面も朝日に輝いています。



ここからは1昨日のバージョンです。真っ昼で人出も多く賑やかな事。



ナイスショット!



カフエです。



中国の娘さんです。京都で着替えをしてもらって来られたか?





眩しいばかりに晴れた日ですね。





桜も白っぽくて!今朝行って良かったです。朝が好きですねぇ。

(上の言葉は12弟子の一人、ユダがイエスを裏切り、イエスのおられる所へ役人等を引き連れて来た場面です。イエスは充分、自分がこういった経過を経て、十字架につけられる運命を知ってられました。またその為に罪のない御自分が一人一人の罪の全てを背負い、身代わりになることを!そして信じてる者が天国に行けるように。そこに愛があるのです。