サウロ(パウロ)は、なおも主の弟子達に対する脅かしと殺害の意に燃えて、大祭司のところに行き、ダマスコの諸会堂あての手紙を書いてくれるよう頼んだ。。。。。ところが道を進んで行って、ダマスコの近くまで来たとき、突然、天からの光が彼を巡り照らした。彼は地に倒れて、「サウロ、サウロ。なぜ私を迫害するのか。」という声を聞いた。彼が、「主よあなたはどなたですか。」と言えと、お答えがあった。「私はあなたが迫害しているイエスである。立あがって、町に入りなさい。そうすればあなたのしなければならないことが、告げられるはずです。」。。。。。サウロは地面から立上った、目は開いていても何も見えなかった。そこで人々は彼の手を引いて、ダマス故へ連れて行った。彼は3日の間、目が見えず、また飲み食いもしなかった。(使徒の働き9章1~9節)
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17日ようやくゴルフ場に着きました。やっぱり桜が満開です。寒い場所なんでしょうね。17日間も宇治とは開花が違うのですから。しかしゴルフ場は草1本生えてなく手入れが行きとどき、自然を追い求めて来た私には不満があります。でもたまには違った風景でゆっくりしましょうか。
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夫は遠くまで行ったので、私はゆっくりしようと、腰かけてますと、ふと目に入ったのが、ボンヤリとした芝生の中から浮かぶ紋様。それはこもれびから入った光と影でした。面白い事が撮影に行きますと遭遇します。他は昼間のピカ天。光は回りを白く照らし、これでは撮影にならんな、と思いつつ来れただけでもいいかと感謝しました。
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このゴルフ場は3つ位の山を開かれた様です。凄く大きな敷地で、温泉もレストランもあり、子供の遊び場もあります。ゴルフはやった事もないです。私がやれば、ラケット?に玉が当たらないし、飛ばないでしょう。運動神経鈍し。ゴルフをしなくても車で入って来れますし、温泉も入れます。朝にはボコンボコンした凹凸の隆起が影を描き、面白い写真が撮れるでしょう。でもこんな昼間では。。。
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桜の木はまだ若木で、これからの所でしょう。
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道なりは古い風景。ゴルフ場は近代的と、近場でも面白い被写体があるものです。
上の言葉
(サウロ(パウロ)は十字架の刑も承諾したでしょうし、ステパノの石打ちの殉教も承知して、益々使徒や弟子、信徒の殺害に燃えて行ったのでしょう。
人間の歴史が自分の反対派に闘いを仕向け、家庭であれ、会社であれ、国家であれ、闘いは止む事はありません。我欲、妬み、嫉妬、自己中心、怒り、etc...どうしようも無い人間の持つ「罪」です。
イエスはダマスコへ迫害に行く道で、天からパウロに声をかけ、彼が回心する様に倒し、目を見えなくして、試練を与え、導かれました。後に今でいう、宣教師の役目になるように主の業が表れます。)
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17日ようやくゴルフ場に着きました。やっぱり桜が満開です。寒い場所なんでしょうね。17日間も宇治とは開花が違うのですから。しかしゴルフ場は草1本生えてなく手入れが行きとどき、自然を追い求めて来た私には不満があります。でもたまには違った風景でゆっくりしましょうか。
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夫は遠くまで行ったので、私はゆっくりしようと、腰かけてますと、ふと目に入ったのが、ボンヤリとした芝生の中から浮かぶ紋様。それはこもれびから入った光と影でした。面白い事が撮影に行きますと遭遇します。他は昼間のピカ天。光は回りを白く照らし、これでは撮影にならんな、と思いつつ来れただけでもいいかと感謝しました。
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このゴルフ場は3つ位の山を開かれた様です。凄く大きな敷地で、温泉もレストランもあり、子供の遊び場もあります。ゴルフはやった事もないです。私がやれば、ラケット?に玉が当たらないし、飛ばないでしょう。運動神経鈍し。ゴルフをしなくても車で入って来れますし、温泉も入れます。朝にはボコンボコンした凹凸の隆起が影を描き、面白い写真が撮れるでしょう。でもこんな昼間では。。。
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桜の木はまだ若木で、これからの所でしょう。
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道なりは古い風景。ゴルフ場は近代的と、近場でも面白い被写体があるものです。
上の言葉
(サウロ(パウロ)は十字架の刑も承諾したでしょうし、ステパノの石打ちの殉教も承知して、益々使徒や弟子、信徒の殺害に燃えて行ったのでしょう。
人間の歴史が自分の反対派に闘いを仕向け、家庭であれ、会社であれ、国家であれ、闘いは止む事はありません。我欲、妬み、嫉妬、自己中心、怒り、etc...どうしようも無い人間の持つ「罪」です。
イエスはダマスコへ迫害に行く道で、天からパウロに声をかけ、彼が回心する様に倒し、目を見えなくして、試練を与え、導かれました。後に今でいう、宣教師の役目になるように主の業が表れます。)