日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

宇治田原 川沿いの桜 Ⅱ

2015-04-14 13:05:52 | 日記
イエスはもう一度彼らに言われた。「平安があなたがたにあるように。父がわたしを遣わした様に、わたしもあなたがたを遣わします。」そして、彼らに息を吹きかけて言われた。「聖霊を受けなさい。あなたが誰かの罪を赦すなら、その人の罪は赦され、あなたがたが誰かの罪をそのまま残すなら、それはそのまま残ります。」(ヨハネの福音書20章21,22,23節)



7日の田原川沿いの桜です。殆ど雨は止んでましたが見頃の桜を楽しみました。からしなが所々残っています。





今年はUPの桜は余り撮ってないですが、梅の可愛さとはまた違いますね。





桜の後は八重桜が鮮やかに咲く箇所です。





公共施設が近くにあって、花壇にチューリップが少し咲、パチリ。可愛い春の花との巡り会いです。





川の中への桜の映り込みです。この日は余り美しくないですが、たまにはいいかなと。



道には水が溜り、小さな映り込みもいいものですね。

上の言葉

(イエスは弟子達の集まる場所に現れました。そして弟子達がこれから伝道活動が出来る様に、聖霊を吹きかけられました。弟子のひとりユダはイエスを裏切り、律法学者や役員にお金で売るという大きな罪を犯しました。後でその罪の深が恐ろしくなり、自殺しました。もう一人トマスはこの場にいなかったのです。他の弟子が今イエスが来られた、と言っても信用しませんでした。十字架のイエスが槍で脇腹を突かれたその穴を見なければと。その事は次回に。)