「わたしが天から下ってきたのは、自分のこころのままを行うためではなく、わたしをつかわされたかたのみこころを行うためである。」ヨハネ6:38

最終の1月30日、有名な嘆きの壁に行けました。4000年前から創造者なる神からこの乳と密の溢れるこの地をイスラエルの民に与えると約束されていたのですが、彼等の罪もありますが、2000年近くも世界に散らされていました。やっと1948年に建国され、この神殿の壁が帰って来たのです。その気持ちはとってもよく解ります。


この壁に入るのに何と空港の検査と同じで、服、手荷物、靴まで調べられました。凄いです。それだけ警戒されてるのでしょう。


何故か男性女性入る場所が違うのです。男性側は夫の画像を借りました。黒い帽子はユダヤ教の役職の方でしょうか。

この姿を見てますと私も感激しました。


一応ユダヤ教は恋愛禁止だそうです。結婚式では明るく祝辞を言うものですが、ユダヤは紀元前には捕囚や奴隷として異国で暮らした事、紀元後では世界に散らされた事。また第二大戦ではホロコーストなど大きな迫害を受けた事を肝に銘じるように、とメッセージがあるそうです。



この黄金ドームの下に岩のドームという名所があるらしく、長くならんで待ちました。ここも空港と同じ検査で、服、手荷物、靴の検査がありやっと中に入ったら、11時半になったので中に入れないとの事。ガッカリです。

次にいよいよクライマックス、ロドローサ(十字架の道)に向かいます。
上の言葉
イエス様の生涯の目的は、父なる神様から遣わされた者としてみこころを行うためでした。イエス様の救いをいただいた私たちもまた、天に国籍を持つ者となり、この世にあっては遣わされた者です。その使命はイエス様と同じくみこころを行うことに尽きます。自分の心のまま、欲望の赴くままに生きるのではありません。神様のみこころを求め、それに従うことです。(KE)

最終の1月30日、有名な嘆きの壁に行けました。4000年前から創造者なる神からこの乳と密の溢れるこの地をイスラエルの民に与えると約束されていたのですが、彼等の罪もありますが、2000年近くも世界に散らされていました。やっと1948年に建国され、この神殿の壁が帰って来たのです。その気持ちはとってもよく解ります。


この壁に入るのに何と空港の検査と同じで、服、手荷物、靴まで調べられました。凄いです。それだけ警戒されてるのでしょう。


何故か男性女性入る場所が違うのです。男性側は夫の画像を借りました。黒い帽子はユダヤ教の役職の方でしょうか。

この姿を見てますと私も感激しました。


一応ユダヤ教は恋愛禁止だそうです。結婚式では明るく祝辞を言うものですが、ユダヤは紀元前には捕囚や奴隷として異国で暮らした事、紀元後では世界に散らされた事。また第二大戦ではホロコーストなど大きな迫害を受けた事を肝に銘じるように、とメッセージがあるそうです。



この黄金ドームの下に岩のドームという名所があるらしく、長くならんで待ちました。ここも空港と同じ検査で、服、手荷物、靴の検査がありやっと中に入ったら、11時半になったので中に入れないとの事。ガッカリです。

次にいよいよクライマックス、ロドローサ(十字架の道)に向かいます。
上の言葉
イエス様の生涯の目的は、父なる神様から遣わされた者としてみこころを行うためでした。イエス様の救いをいただいた私たちもまた、天に国籍を持つ者となり、この世にあっては遣わされた者です。その使命はイエス様と同じくみこころを行うことに尽きます。自分の心のまま、欲望の赴くままに生きるのではありません。神様のみこころを求め、それに従うことです。(KE)