日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

早朝散歩の効能

2014-09-20 17:50:23 | 日記
平安の内に私は身を横たえ、すぐ眠りに着きます。主よ、あなただけが、私を安らかに住まわせてくださいます。(詩篇4篇8節)



毎日の早朝散歩は習慣になって来ました。夫は3日坊主や、といいます。あ~自信はない。冬が苦手なので、室内のウオーキングマシーンになりそうに思いますが。

でも、効能は確かになって来ました。20~30分の僅かな散歩で、人様に笑われそうですが、寝る前に腰痛の軽い痛みではありますて、ペタンと貼り薬を貼って寝ました。その痛みが無くなりました。いぜんから整形外科の先生から、「腰を鍛えなアカンで。腰痛体操等を。」と言われても、続かず今まで。(>_

今迄、昼寝をしたら夜は寝られなかったのですが、昼寝をしても、夜もよく寝るので、どうなったのでしょう?友人に聞いたら、散歩するからよ、とのこと。5時間位の熟睡時間が、何と7時間!でもまぁ、いつまで続くか?3日は過ぎ、半月続いてますから、自信もないけど、頑張ります。

季節の移り変り

2014-09-19 07:14:25 | 日記
朝にあなたの恵みを聞かせて下さい。私はあなたに信頼していますから。私に行くべき道を知らせて下さい。私のたましいはあなたを仰いでいますから。(詩篇143篇8節)



朝のウオーキングに今朝は初めて長袖を着ました。最高気温26度では朝は肌寒いです。今は季節の移り変り。気持ちの良い秋晴れが続いていましたが下り坂でしょうか。彼岸花でも撮りたいと思うのですが、行こうと思えば天気悪く困ったものです。

そして検査の多い事。年でしょうかね。昨日は栄養指導。今日は歯の6か月振りの検査。
栄養指導は内科の診療所を近くに変えたので、方針が違い丁度私と合っていて良かったです。凄くゆったりしていて、親切で安らぎがある所で良かったです。やはり医者は信頼関係がないと困りますから。



栄養指導ですが、私は少し肥えていて、糖の数値がギリギリ。ここでストップしないと進行すると困ります。4年前もこんな状態になりました。だから真剣です。身長のある人は得で、それだけ消費する部分が多いので、肥えないですが、若い時より更に3センチ近く低くなりましたから。背の高すぎる人は「ええやんか。」と言われるけど、何をするにも不便。これって自分でどうする事も出来ず仕方ないですが。

先に2日間の食べた明細をFAXしておきました。何を食べてもいいけど、糖分を注意とのこと。甘い物は食事の後に食べて、例えば朝400カロリー、昼400カロリー、夕400カロリーにして、10時まで起きてますから夕食が早く5時過ぎ。8時にはついお菓子を食べてしまう。これは駄目で、野菜を食べる様にと言われました。朝は5時半起き、6時朝食、昼11時半、夕食5時過ぎではねぇ。8寺に野菜。食事には必ず野菜付きらしい。

大方その様にはしてますが、夜のお菓子は駄目だった。反省!何食べても美味しくて。。。外食はカロリーが大変多い。美味しくしてあるけど、なるべくしない方が良い。カロリーを多く取った時は思いきり、ほうれん草等を食べたら、糖もコレステロールも減るらしい。なる程。肝臓も糖尿も自覚症状がないので、血液検査は大事ですね。、

家庭集会の恵み

2014-09-17 06:45:58 | 日記
神を愛する人々、すなわち、神の御計画に従って召された人々のためには、神がすべての事を働かせて益として下さることを、私達は知っています。(ローマ人への手紙8章28節)



8月は暑いので小集会は全て休みでしたが、昨日久し振りに我が家で家庭集会でした。楽しみに待って下さる方もあり、嬉しいことです。

牧師のメッセージは上の箇所からです。キリストを信じるだけでなく、愛する人には全てを働かせて、祈りを聞いて下さる、という意味です。知っている。 大きな言葉ですね。以前知っている尊敬する牧師夫人が、極貧の中、全てが不思議に与えられたと証してられた。また昨日、ネットですが、カナダの兄弟から送って下さった、証集に右往左往した人生の中、絶望の中から与えられ道を示された数々の証でした。

私も究極の絶望の中、不思議な導きで、この宇治の地に移転し、そして教会がありました。上の娘は軽い障害か解らない子でしたが、この地に来て様々な道が開けました。私も求めていた真理と救いに与かり、また家庭不和からも脱出出来ました。何と言っても私の心の救いと真理を知った喜びです。喜んで生きる時、家庭や周囲が180度変えられる事は確かです。

でも実情として、娘が自分の思う様には成長は難しいし、親の介護が18年間もつづきました。一人子ですから、全責任が我が肩にかかりますが、これは覚悟してました。今から思うと若かったですね。楽なものと思ってましたから(農業の事や、家庭不和よりはずっとましです。)

でも、信仰に入って20年で、行く末の知れない絶望だった事が全て、神様は益として下さって、全てが解決して下さいました。娘の家族も息子の家族もクリスチャンホームとなり、子供も与えられました。息子の長男はもうイエス様を信じています。私も知っている部類に入れて頂きました。これも教会を離れず、何とか通わせて頂いた為です。

牧師のメッセージ後は楽しいお交わりです。いつも美味しいおはぎや、お寿司を作って来て下さる方は昨日はチラシ寿司。ラップに包み、リボンで結んで。何と蟹身入りです。またバウンドケーキを焼き、これまた綺麗な紙に包んで持って来て下さる方もあります。我が家からは和菓子と梨です。どれも凄く美味しい!会話も弾む。素晴らしい学びと美味しい食べ物を与えられました。飲めや歌えのそんなものとは別で、静かかも解りません。でも充実した掛け替えのない時でした。


朝の散歩

2014-09-15 06:49:48 | 日記
彼らは年老いてもなお、実を実らせ、みずみずしく、おい茂っていきましょう。(詩篇92篇14節)



5時半に起きて早朝散歩に勤しむ毎日。何と清々しいのでしょう。少し冷たい冷気を切、背筋伸ばし歩む。当地は昔は小高い山だったので、まるでささやかな登山の気分です。町内で最も高いとこへ登ると京都市内が見えます。大きな木があって右は見えないですが、伏見から西山が見えます。



もう少し上がると宇治田原の山が正面に!長く行ってない。間もなく行かなきゃ。



直ぐ日の出でした。来るのが1昨日なので遅かった。今日の方が綺麗でした。しまった!

昨日の敬老礼拝は上の言葉からでした。私達は主の庭(教会)に植えられ、世話をされ、成長させて下さる。老いるとひがみぽくなったり、怒りぽくなるが、良い実(謙遜、柔和、平安等)を養われる。

そうなんだ。尚なおみずみずしく生い茂っていきましょう。

年配が増えるのも神の祝福であり、子供が増えるのも神の祝福です。しかし日本では子供が増えないですね。

青空の下 幼子は元気に

2014-09-13 12:28:07 | 日記
主われを愛す 主は強ければ われ弱くとも 恐れはあらじ(新聖歌505)



昨日は晴れ渡った秋空の下、孫Yちゃんの保育園で「おじいちゃん、おばあちゃんお招き会」に招待されました。う~ん私もおばあちゃんなんだ。。。当然ですが。真新しいキリスト教の保育園。気恥しい気持ちを抱きつつ向かう。天気は秋晴れ。嫁のご両親も来られ、Yちゃんも戸惑ってるかも。



体操です。Yちゃんは最も遅い3歳児。どうするかな?と少々心配しましたが、しっかりやっていて安心しました。先生が言われるのには最も小さいので、今、皆何をしてるか?と絶えず見回してるとか。4月や5月生まれの子とはこの年齢はだいぶ違うでしょう。

青空高く、皆可愛い。次はお部屋で、お歌やお祈り後、粘土遊び。これはお爺ちゃんお婆ちゃんと共に遊ぶ。年長の6歳の子も入って来られた。やっぱりお姉ちゃん。綺麗な花の形をつくる。そして女の子、よく喋ること!



楽しい時は過ぎました。息子の時の保育園を思い出しました。息子はアカンタレで、孫の方がよっぽどしっかりしてる!娘も。まぁいい、色んな子がいてますね。皆長所短所あり。神様から頂いた命ですから、皆いのちを大事にね。