日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

1月3日  御言葉をあなたへ   黄色のモミジ

2020-01-03 09:47:28 | 日記
「義に飢えかわいている人たちは、さいわいである、彼らは飽き足りるようになるであろう。」マタイ5:6
 
 不義や不正がはびこり、悪が跋扈する世にありますが、だからといって、義を求める者が空しくなることはありません。ソドムの町にいた義人ロトのように、世に染まらず、流されず、常に神様を恐れ、神の義を渇き求めようではありませんか。神様はそのようなものたちを見捨てません。定められた時がくるなら、神様は必ず報いてくださいます。(KE)
 
 
 
 
                 宇治田原 湯屋谷
もう正月も3日になりましたね。こうして元気なのが感謝!
今日は家族、皆で食事に行く予定です。もう肥えて動けないかも!
皆さんはどんなお正月を過ごしてられるのかしら?私なんて昔と
そう変わらずおセチ三昧の毎日。野菜が少なくて体に良くないですね。
 
家族がカメラを落として、何とか撮れますが、困った現象です。
中古でも買いますかな?

1月2日  御言葉をあなたへ    未知の道

2020-01-02 10:12:36 | 日記
「主はそのみこころにかなう事を、天にも地にも、海にもすべての淵にも行われる。」詩篇135:6
 
 新しい年を迎えました。国の内外、家庭の内外、いたるところでさまざまな問題に取り囲まれています。世はまさに混沌として無秩序に崩壊しつつ見えますが、決してそうではありません。人の定めたルールや道筋、予測と違っていようと、見えざる神様の支配と裁き、みわざは変ることなく、過去から現在、未来へと貫かれています。新しい年も、見えるものにではなく、見えないもの、永遠にいます神様に目をとめて進みましょう。(KE)
 
 
 
 
            湯屋谷
さて湯屋谷の山奥から帰らなきゃなりません。途中に細い道があり、過って通った事が
合ったようには思いますが、そこを曲がる事に。途中から2さろに分かれてますが、右に曲がることに
しました。坂を下りて行きますと、何と茅葺屋根が。何と永谷宗円生家ではないですか!何度か
来てますが、いつも反対側から来ていたのでした。あんな山奥から来れるとは!側に神社があって
黄色のモミジが美しいです。
永谷宗円とは江戸時代に宇治茶の煎茶や緑茶を発明した人です。その事により茶文化が
発展したのかも解りません。今でこそ車で早く京都まで行けますが、昔はかなり不便だった
事でしょう。
 
お正月でおセチを作り過ぎ、食べ過ぎであります。昨日は元日礼拝に息子の家族との
例年の雑煮祝だったので忙しかったのですが、今日は寝正月といきましょうか。