日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

6月15日  御言葉をあなたへ  後遺症は?

2021-06-15 19:23:28 | 日記
「あなたのみ言葉はわが足のともしび、わが道の光です。」詩篇119:105

 暗い夜道を歩くとき、足元を照らす光があると、心がやすまり、危険を避けることができます。この世の生活はまるで真っ暗な夜道を行くようなものです。次に何が起こるのか皆目分からず、まさに“一寸先は闇”の中に生きています。なんとか安心を得て、先を見通したいと、人の言葉や経験、世間の知恵に頼りますが、何も得ることができません。しかし、神様の言葉である聖書の言葉に信頼して、一歩を踏み出すと確かな手ごたえを感じます。(KE)




           宇治田原 奥山田
雨が時々降り、町内の家々に殆ど1本は紫陽花を咲かせておられ、美しく
心和みます。今は紫陽花の見頃。昨日は文化センターで接種を終え
ました。大規模接種は流れ作業の様にスムーズです。アーやっと
1回目を終えた。夜に打った腕が少々だるいかな。今日は夫が2回目。
明日に予約しているお薬&診察を今日ついでにやってもらおうとしたが
出来ないとか。夫だけ接種し、また明日行かねばならない。また明日
と思えば体がだるい。嫌ですね。

zoomで聖書学校の講義を受ける。世の悪を聞くにつけ、神様の言葉は
確かな手ごたえを感じ、喜びが溢れます。




6月14日  御言葉をあなたへ  接種の日

2021-06-13 22:50:35 | 日記
「あなたがたの神、主に帰れ。主は恵みあり、あわれみあり、怒ることがおそく、いつくしみが豊かで、災を思いかえされるからである。」ヨエル2:13

 神様はご愛にみちたお方です。造り主を忘れ、自分を神として傍若無人に振る舞う私たちを耐え忍んで、絶えず救いの手を差し伸べてくださっています。私たちの悩み、苦しみ、困難、失望などすべての災いは、私たちがへりくだった、悔いた心を抱いて神様に帰らなければ決して解決しません。どのような事の中であっても、まず主に帰ろうではありませんか。(KE)




    宇治田原

蒸し暑い日々。今日は待ちに待ったウイルス接種の日?未知のウイルス
だもの全く解りません。どうでもいいから打って欲しい。だって移すのも
嫌、移されるのも嫌。2回目に熱が出る人もあるけど、暫く辛抱しなきゃ。

久し振りに教会の礼拝へ。やはり心に迫るメッセージはいいです。
我々は土の器。どうする事も出来ない弱い存在。主により頼み生きる
しかありません。そういえば「土の器」という題で、芥川賞を取った
方がありました。阪田さんです。

紫陽花を始め様々な梅雨の花が美しい。世の中は醜さで満ちていますが、
花は美しいです。


6月13日  御言葉をあなたへ  雨の聖日

2021-06-13 08:37:31 | 日記
「天が地よりも高いように、わが道は、あなたがたの道よりも高く、わが思いはあなたがたの思いよりも高い。」イザヤ55:9

 神様と人との関係は造り主と造られたものですから、両者はまったく次元の違う存在、厳しい区別のある関係です。ですから、神様の思いを人は知り尽くすことができません。人は将来について夢を描き、計画を立て、想像をめぐらせますが、神様があなたに抱いている思いがなんであるかを知りえません。ただ、神様はあなたを愛して、最善な事をして下さると信じる。これが信仰です。(KE)




宇治田原の山深くに白ほたるふくろが咲く個所があります。この時期は
実に綺麗。清楚で可憐で思わず抱きしめたい気分になる。白ばかりで
紫はないけど、これもいいですね。以前ショウジョウバカマの大きな
のを見た事があり、この辺は寒いから山野草の区域でしょう。すみれも
多いです。

緊急自粛でまだ礼拝はオンラインですが、今日は1度行ってみようと
言うものですからこれから出かけます。息子、孫はZOOMの奉仕。
ネットの出来ない人は参加出来るけど、私は出来るのに引っ張られ。
まぁ、いいか。こういう雨の静かな日静まりましょうか。



6月12日  御言葉をあなたへ  不注意

2021-06-12 04:06:43 | 日記
「しかし、風を見て恐ろしくなり、そしておぼれかけたので、彼は叫んで、『主よ、お助けください』と言った。」マタイ14:30

 早朝、ガリラヤ湖でイエス様は水の上を歩いて弟子たちのいる舟に近づいてきました。そのとき、ペテロもイエス様の招きに応えて、舟から水の上に出ました。主の言葉を信じて、主に目を留めているとき、彼は不思議な体験をしました。水の上を歩いたのです。しかし、主から目をそらして周囲の状況を見たとき、沈みかけました。信仰に生きるとはこのように主の言葉に信頼して踏み出すことです。(KE)




       宇治田原 奥山田

この紫陽花の前で会ったお婆さんが忘れられない。何処から来られたか、
と言われ「宇治からです。」宇治とは懐かしい。行きたい!と言われ驚いた
ものです。宇治なんてここから車で30分なのに、、、過疎化してきて
バスも運転停止になれば遠く感じるでしょう。まして高齢化したら、尚更
です。近くに子供等親しい人もいなければ、山に囲まれ田畑やTVでも見る
だけかな。たまに里山に来たら我々はほっとしますが。閉塞感があるでしょう。都会にいても京都や大阪に行けないと思うと、自由になりたいと思う。
教会へも一応礼拝はオンラインですから。行くのはたまに病院。
嫌ですね。
1昨日、3か月振りの検診で夫は行きましたがびっくり!血液検査で腎臓
が悪いから要注意の結果。この1か月、大食しては、これはアカン食べないで
で痩せなきゃ!とそれの繰り返し。私が3度の食事を少な目にしたら、痩せる
と言っても効き目なし。言う事聞きません。案の定、他の病が発生。これから
食事療法であります。それだけではイカンかも?





6月10日  御言葉をあなたへ  

2021-06-10 06:03:55 | 日記
いま泣いている者は幸いです。あなたがたは、いまに笑うようになりますから。(ルカの福音書6章21節)





    宇治田原  湯屋谷
緑の田んぼを背景に花が植わってるのは美しいものです。畔にそっと
植えて下さってる方の心情が読み取れて和みます。
いつの間にやら真夏になって体に堪える気がして困った。撮った花
でも眺め癒したいものです。

相変わらずフイルムやデジタルを処理していますが、なかなか捗り
ません。眼の為、根つめてやれば眼が疲れるからやっぱり私は亀さんで
行かなきゃ。こうして過去の作品を見て行くと、少しでも教室に通って
いた時期は3日ごとに出かけてました。春や秋が特に出てます。
またデジタルになって、カエラが軽くなりブレ止めも出来、三脚が
不要になってからバンバン撮ってます。少し腕も上がったかも?
しかし夫の病気や私が黄斑変性が両眼になってからさっぱり駄目です。
夫の救いは大変嬉しい事ですが、写真はサヨナラしたのと同然ですから。
私は車の運転が出来なくなり、お手上げ。やはり写真も体力勝負!

でも旅は好きなので、ワクチン接種が済めば行ってみたいけど、如何
でしょう?



デジタル