日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

4月23日  御言葉をあなたへ  庭の牡丹

2022-04-23 10:00:09 | 日記
「すべての道で主を認めよ、そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。」箴言3:6
 人はどんなことでも因果関係のもとで物事を考えます。しかも、目に見える原因や事の発端をあれこれと詮索して一喜一憂します。しかし、どんなことにも、神様である主が事を起こし導かれるのです。すべての事に主が働いてくださっていると認めることが、人として神様のみ前に生きる正しい姿勢です。神様との関係を正しく整えるとき、あとは主が万事を益としてくださいます。(KE)


         自宅

庭で豪華に咲き誇る牡丹。数日で枯れるから急いでパチリしました。優しい色だからうっとり眺め至福の時。人が皆こんなに美しかったら素敵です。

間もなくゴールデンウイーク。今年は多くの人出でしょう。人出が多いのは嫌だから過ぎてから誘って下さった方とご一緒する予定。GWは閑だな~。1日だけ娘家族と共に食事の予定だけ。バーバは医者通いの方が多いのであります。


4月22日   御言葉をあなたへ  藪の中の桜

2022-04-22 09:53:16 | 日記
「わたしたちは、神がわたしたちに対して持っておられる愛を知り、かつ信じている。神は愛である。」第一ヨハネ4:16

 今日、あなたがどのような境遇にあろうとも、このみことばのように言い得るならば、まことに幸いです。どんなに小さくても神様の愛を知るなら、神様が愛であると信じることが出来ます。また、愛を信じて踏み出すとき、神様の愛を知ることができます。辛くても苦しくても、神様はわたしを愛して下さると信じて歩んで下さい。主の愛が溢れます。(KE)




              信楽

今日も良いお天気。この日も素敵な日でした。でも少し暑かったかな。
帰り例の美味しいおぜんざい屋さんに寄る。暑かったので冷やしぜんざいを
注文。お餅でなく、ゼリー状の餅風。抹茶とあんこが入り美味しい!と頂く。

ふと前を見ると青々した藪の中に桜が咲いてるじゃないですか。嵯峨や城陽の
藪には桜も咲いてるでしょうが、宇治市ではなく珍しくてパチリ。所変われば品変わる。自然は面白いですね。


4月21日  御言葉をあなたへ  古墳に咲く桜

2022-04-21 10:18:33 | 日記
「人は何者なので、これをみ心にとめられるのですか、人の子は何者なので、これを顧みられるのですか。」詩篇8:4

 万物の創造者でいらっしゃる神様が、わたしのような者に目をとめ、顧みてくださっているとは、なんと驚くべき事でしょうか。汚れ無き光のような神様の前に出る資格も、値打ちもありません。そんな者を一方的に赦し、贖い、今日も命を与えてくださっているのです。もったいないほどの主のご愛を深く感謝しましょう。(KE)




              信楽

信楽に古墳があるとは。思えば奈良には多数の古墳で数えられない位ですが、
全国にありますよね。寒い信楽に古墳は考えた事もなかったですが、見つかりました。隅っこに共同古墳?今の共同墓地の、位の高い人の数基あるのでしょうか。流石に桜も豪華でした。

毎日程TVでウクライナ戦争を見てしまいます。人間てこんなに極悪非道の罪があるのですね。また貪欲です。聖書に世界中を手にいれても永遠の命をなくせば何にもなりません。と書かれています。この世で金持ちと権力に必死の人がありますが、この典型が戦争かも解りません。




4月20日  御言葉をあなたへ  家庭集会は楽し

2022-04-20 16:28:03 | 日記
「しかしロトの妻はうしろを顧みたので塩の柱になった。」創世記19:26

 信仰の父と言われたアブラハムの甥、ロトの家族はソドムの町に住んでいました。神様はこの町をその悪のゆえに、滅ぼすことにしました。しかし、ロトの家族を憐れんで、御使いを遣わして、ソドムの町から救ってくださいましたが、ロトの妻は馴れ親しんだ町に心引かれて、後を振り返って見ました。あなたが過去に心引かれて後ろ向きになるなら、心は塩の柱になります。前に向かって、進みましょう。(KE)




          信楽

信楽の中心地の近くです。今日は喪中の友人を訪ね、家庭集会が待っていて
実に忙しい。夫を8か月前に失い、追い込むどころか元気一杯。女性は強いです。家庭集会はお菓子の持ち寄りみたいですがおいしく頂きました。

ちょっと忙しくて画像の整理もやらず申し訳ないです。





4月19日  御言葉をあなたへ  桜と茶畑

2022-04-19 09:48:06 | 日記
「民よ、いかなる時にも神に信頼せよ。そのみ前にあなたがたの心を注ぎ出せ。神はわれらの避け所である。」詩篇62:8

 人生は悲喜こもごも、様々な悩み、苦しみ、病などを通ります。しかし、そのような中にあっても、心が動かないように、平安を得ることが出来れば、どんなに幸いでしょう。あなたの心をすべて打ち明けて、幼子が親に庇護されて安らいでいるように、神様を信じて、不安、恐れ、失望など委ねようではありませんか。神様は私たちが逃げ込むべきシェルターなのです。(KE)




         信楽

ふと見ると大茶園の入口方面に桜が。宇治田原では茶畑に桜は確か植わったのを見た事がありません。好奇心で登る。緑と桜も良い物です。今の時期、至る所に花が咲き正に花園ですね。

相方が奉仕させてもらってる教会の庭も充実して、花々が我が世を謳歌しています。庭も与えられた面積と形を如何に設定が大事なんでしょう。6年間で試行覚悟して、花も選びようやく素敵な庭らしくなりました。ハレルヤ!