日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

4月18日  御言葉をあなたへ  陶器の町 信楽

2022-04-18 09:22:52 | 日記
「主をほめたたえよ。主に感謝せよ、主は恵みふかく、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。」詩篇106:1

 今に至るまで、神様の恵みの中で過ごしてきました。何が恵みだったかと、疑う現実もありますが、しかし、みことばのように、「主は恵みふかく」取り扱ってくださいましたと告白しようではありませんか。これからも、主はいつくしみを注いでくださることを信じ続けましょう。あなたがそう信じるなら、主はそれに答えてくださいます。(KE)




             信楽

信楽は陶器の町で、狸は有名ですが、食器や壺等様々で案外趣があって好きです。1度菓子皿を買ったのですが、和菓子をもれば美味しく見えます。陶器もその地方に多くの種類がありますが、其々に良いですね。

その信楽でも桜が案外美しいのです。茶園に咲くのもあり、古墳に咲く美しいのもあります。食事も美味しいお店が多く楽しみな所です。いやいや、コマーシャルではないですが、少しばかりの感想です。




4月17日  御言葉をあなたへ  10度差の気温

2022-04-16 13:06:08 | 日記
「わたしに呼び求めよ、そうすれば、わたしはあなたに答える。そしてあなたの知らない大きな隠されている事を、あなたに示す。」エレミヤ33:3

 天地万物の創造者である神様は、あなたに対するご計画を持っておられます。それが何であるか、またそれがあなたの願いに適うかどうかはわかりません。しかし、主はあなたを愛し、恵もうとしておられます。そのような方が“呼び求めよ”と言われます。主は祈り求めるとき、あなたの知らない驚くべき事を備えて、答えてくださいます。(KE)




        宇治田原

今日の気温は先日と比べ10度差。衣類を衣変えしてもまた出さなきゃ。
少し薄着では外に出れば震えそう。それでも頭のカットと、買い物に行きました。

この日は27度で汗で困った。山は少しの芽吹き。向こうの二人の女性は長く話をしてられるな、と思ってました。土筆取に励んでいた長い時間も話してられ、おしゃべりな人だなと思って近くへ行けば、何と案山子。笑いましたね。
この日の夕食は土筆の煮もの付です。





4月15日  御言葉をあなたへ  罪が解るのか?

2022-04-15 12:52:16 | 日記
「そのとき、イエスは言われた、『父よ、彼らをおゆるしください。彼らは何をしているのか、わからずにいるのです』。」ルカ23:34

今日はイエス様が十字架に掛けられた“受難日”です。まさにこの日、この時のために、神の位を離れ、人の世に下ってこられました。人はその罪の故に神様の呪いと刑罰をうけ、永遠の滅びに定められたものですが、父なる神様は人を愛するゆえに御子を犠牲にして、私たちに対する愛を示されました。なぜなら、それ以外に人を救う道がないからです。主はあなたのために命を捨てたのです。この恵みを感謝して受けようではありませんか。(KE)




            宇治田原

あれだけ寒かったのに気温が下がり冷えます。寒暖の差が多き過ぎますね。
冷えを少なくしてPCに向かってます。もうからし菜も先ました。何処かのお家の納屋に咲く芍薬をパチリ。牡丹や芍薬は豪華。

上の御言葉で自分の罪を解る人は何人いるでしょう。特にプーチンさんが罪を
解って欲しいですね。もしも全ての人が自分の罪が解ればこの世は全てが平和でしょう。

'4月14日  御言葉をあなたへ  散り桜

2022-04-14 09:43:48 | 日記
「愚かな人は、すぐに怒りをあらわす、しかし賢い人は、はずかしめをも気にとめない。」箴言12:16

 「愚かな人」とは学校の成績が悪いとか、偏差値が低いとかいうのではありません。神様を畏れ敬わない人のことです。その人は自分のことばかりを考えているのです。「賢い人」とは神様を畏れ、敬い、信じる人のことです。そのような人は心広く、寛容で、目先のことに左右されません。神様が正しい裁きをなさる方であり、また報いてくださることを信じるからです。あなたはどちらでしょうか。(KE)




              宇治田原  郷の口

散り桜になってしまった宇治田原。毎度の田原川の側に行く。何ともう早田んぼに水が入れてあり、そこへ桜の花びらが一臂。田んぼに散り桜は見た事がなく、感心。畔に春の野花、タンポポやおどりこ草が咲いていました。

山を見れば少し若葉の色がして来ました。間もなく山笑うになるでしょう。


4月13日  御言葉をあなたへ  やっと撮影

2022-04-12 23:50:57 | 日記
「試錬を耐え忍ぶ人は、さいわいである。それを忍びとおしたなら、神を愛する者たちに約束されたいのちの冠を受けるであろう。」ヤコブ1:12

 人生には試練や患難を避けることが出来ません。しかし、何とか試練を逃れたいと苦しみます。逃れられないものであれば、むしろ積極的に、その中でしか知り得ない世界を体験しようではありませんか。試練の中で過ごす時間は無駄なものに思われますが、神様が与えてくださるものは全て良いもので感謝して受けるなら何一つ捨てるものはありません。(KE)




           宇治田原 信楽方面

やっと相方が重い腰を上げてくれて宇治田原や信楽方面に行けました。以前なら6時出発ですが、9時。暑い、もう6月頃の気温。宇治市では桜は若葉色、宇治田原は花筏。信楽では満開。高くて気温が低い順でまだ桜が美しいのが面白いです。

大好きな野の花は眼の病の為にピントが合わない。悲しいですが、こうして来れたのは大きな幸いです。宇治田原も高速工事の為にすっかり静かな里山の風景だったのがかなり変化しています。高速そのものより、周辺の道路、新しくなった公共の建築物が大きくなり広く美しくなっている。また個人の家屋が立派になって!これからICも出来るし。観光化するでしょう。