というニュースを聞いて、独映画って何かと思ったら、フリッツ・ラングの『メトロポリス』なんですね。これは納得!でも記事が舌っ足らずで、なんでこれが「史上最高値」になったのかわかる人にしかわからない。このレベルが通信社の実力ってところなのかな?
独映画のポスター、史上最高値の69万ドルで転売 (ロイター) - goo ニュース
戦前のドイツ表現主義を代表する映画監督フリッツ・ラングは、ナチスの迫害 . . . 本文を読む
こういうニュースは今までだって何度も出てるんだけど、多くの歌舞伎座通いを納得させるような具体的な情報は皆無で、いまいちよくわからないっていうのが本音のところ。しかし、今度こそは本気なんでしょ?でも気になることが…。
なんだかんだで歌舞伎座ってところが歌舞伎ファンにとって特別な場所であるのは、別にその外観がクラシカルだってことじゃなくて、じつは幕見席ってものが一定数確保されているってことだと思う。 . . . 本文を読む