聖子と名の付く女とはどうも相性が悪いらしくて、松田聖子、橋本聖子、野田聖子はみんな苦手だ。
3人に共通するのは、オッサンに媚を売って生きようという姿勢で、橋本聖子なんか、なんで参議院議員やってるのかさっぱりわからない。あと一番嫌いなのは、「聖子」じゃないけど工藤雪枝っていう雅子妃の"ご学友"で、言ってることはどっかの保守系オヤジそのまんま。中年オヤジにすがらずに生きてくのは大変だとはいえ、ああなっちゃお終いだとつくづく思う。と、脱線しまくっちゃったけど、野田聖子の話ですよ!
多少同情しなくもないけど、結局、政治家じゃなくて自民党員だっていうのがアイデンティティなわけでしょ!?、この人の場合。
政治資金の問題など兵糧攻めにあって、初志貫徹できずってところなんだろうけど、彼女の本音としては「政治主張じゃなくて、政治資金で完敗」ってことなんじゃないでしょうか?
でも、問題になるのは、佐藤ゆかりでなく野田聖子に投票した人の思いだろう。どうせ、どっちの女に投票しても同じ結果だとしたら、選挙での主張はなんだったんだということになる。岐阜の有権者は納得できるのかな?
ここでひとこと言っておきたいのは、たとえ少数の意見だったとしても、そのことを掲げて当選した人にはその少数の主張を貫徹する義務があるはずだということ。衆院選挙の結果で参院でも賛成に回る議員がいるようだけど、国民の多数派とたとえ意見が違っても、ひどい法案、間違ってる法案はひどい、間違っている、と主張し、国民に理解を求めようというのが政治家なんじゃないかって言いたいですね。問題点があっても、みんなが賛成しているから、問題点は目をつむって賛成というのは、良心に反しませんかってこと。
まあ、今更いっても仕方がないけれど、野田聖子が「初の女性首相に一番近い政治家だ」なんて話はマスコミも二度といわないでほしいもんですね。
もっとも、日本最悪の媚売り女・小池百合子環境破壊大臣が初の女性首相って線もあるから、中年女の生きる道ってやっぱり茨かなって思ってしまうな…。
野田聖子氏も法案賛成へ 「反対の政治主張、完敗」 (共同通信) - goo ニュース
3人に共通するのは、オッサンに媚を売って生きようという姿勢で、橋本聖子なんか、なんで参議院議員やってるのかさっぱりわからない。あと一番嫌いなのは、「聖子」じゃないけど工藤雪枝っていう雅子妃の"ご学友"で、言ってることはどっかの保守系オヤジそのまんま。中年オヤジにすがらずに生きてくのは大変だとはいえ、ああなっちゃお終いだとつくづく思う。と、脱線しまくっちゃったけど、野田聖子の話ですよ!
多少同情しなくもないけど、結局、政治家じゃなくて自民党員だっていうのがアイデンティティなわけでしょ!?、この人の場合。
政治資金の問題など兵糧攻めにあって、初志貫徹できずってところなんだろうけど、彼女の本音としては「政治主張じゃなくて、政治資金で完敗」ってことなんじゃないでしょうか?
でも、問題になるのは、佐藤ゆかりでなく野田聖子に投票した人の思いだろう。どうせ、どっちの女に投票しても同じ結果だとしたら、選挙での主張はなんだったんだということになる。岐阜の有権者は納得できるのかな?
ここでひとこと言っておきたいのは、たとえ少数の意見だったとしても、そのことを掲げて当選した人にはその少数の主張を貫徹する義務があるはずだということ。衆院選挙の結果で参院でも賛成に回る議員がいるようだけど、国民の多数派とたとえ意見が違っても、ひどい法案、間違ってる法案はひどい、間違っている、と主張し、国民に理解を求めようというのが政治家なんじゃないかって言いたいですね。問題点があっても、みんなが賛成しているから、問題点は目をつむって賛成というのは、良心に反しませんかってこと。
まあ、今更いっても仕方がないけれど、野田聖子が「初の女性首相に一番近い政治家だ」なんて話はマスコミも二度といわないでほしいもんですね。
もっとも、日本最悪の媚売り女・小池百合子環境破壊大臣が初の女性首相って線もあるから、中年女の生きる道ってやっぱり茨かなって思ってしまうな…。
野田聖子氏も法案賛成へ 「反対の政治主張、完敗」 (共同通信) - goo ニュース
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