いつもネットで読んでいるとはいえ、やっぱり買うなあ~。12月10日発売!
過去の劇評が読めなくなっているんで、もしやと思ったら、やっぱりそうでした。
しかし、出版社変わったんですね~。まあ、どこでもいいといえばいいけれど・・・。
で、渡辺さんの劇評のいいところは、まだ上演中に劇評がでるところ。
雑誌の劇評だとたいてい終わっちゃってるし、新聞は紙幅が小さい。
上演の始まった頃に観劇して、まとまった内容の劇評を書き続けているっていうのは、プロとはいえなかなか大変なことなんじゃないですかね?
というわけで、必ず購入します。
なお、渡辺さんの担当されている放送大学の「演劇入門」も、わたし観ています。歌右衛門の「道成寺」、富十郎の「鏡獅子」の解説なんか、特に勉強になりますね。
何度も再放送しているので、興味のある方はどうぞ!
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上演の始まった頃に観劇して、まとまった内容の劇評を書き続けているっていうのは、プロとはいえなかなか大変なことなんじゃないですかね?
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