ジャズ・トランペットといえば、サウンドクリエイターとしてのマイルス・デイビスもいる一方、天性のトランペット奏者クリフォード・ブラウンの存在も忘れちゃいけないですね。25歳の若さで交通事故死。この人が生きていいたら、マイルスのその後も含め、ジャズトランペットの勢力地図が変わっていたかもしれないですね~。
と難しいことはともかく、個人的な偏愛盤は、『クリフォード・ブラウン&マックス・ローチ』と『サラ・ヴォーン・ウィズ・クリフォード・ブラウン』。
他のアルバムを薦める方もいるでしょうけど(だいたい、ハズレのないひとでもあるしね。)、この二枚がダントツに好きですね。
前者はマックス・ローチのドラムも最高だし、後者はサラ・ヴォーンのアルバムの中でも一番好きです、ジャージーで。
ということで、蒸し暑い晩のお供にでもどうぞ!なんか、ウィスキー、ロックで飲みたくなってきた!
と難しいことはともかく、個人的な偏愛盤は、『クリフォード・ブラウン&マックス・ローチ』と『サラ・ヴォーン・ウィズ・クリフォード・ブラウン』。
他のアルバムを薦める方もいるでしょうけど(だいたい、ハズレのないひとでもあるしね。)、この二枚がダントツに好きですね。
前者はマックス・ローチのドラムも最高だし、後者はサラ・ヴォーンのアルバムの中でも一番好きです、ジャージーで。
ということで、蒸し暑い晩のお供にでもどうぞ!なんか、ウィスキー、ロックで飲みたくなってきた!
クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ+2 | |
クリエーター情報なし | |
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サラ・ヴォーン・ウィズ・クリフォード・ブラウン+1 | |
クリエーター情報なし | |
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