長らく諸般の事情で更新していなかったんですが、ぼちぼち復活します。じつは、遅い夏休み中なんですが、予定を入れ過ぎて身動きが取れず、ようやくひと段落つきつつある感じかな~。ま、お見捨てなく、です。
歌舞伎や文楽の観劇記録すら更新していなかったんで、バックデートで更新予定ですが、9月は歌舞伎も文楽も充実していましたよ。あと、大河ドラマがここ三回くらい傑作だとか、ぼちぼち朝ドラが終わるなとか、衛星BSプレミアムでやっている再放送の朝ドラが「てるてる家族」から「ごちそうさん」に変わるのが楽しみとか、まあまあリア充ですね~。(なお、「てるてる家族」も好きですよ。)
というわけで、杏が「ごちそうさん」の撮影前に読んでいた『百年前の日本語』(岩波新書)という本が気になっている、わたくしでした。
PS:NHK-BSの番組「輝く女『杏』」のなかで、彼女が電車で立ち読みしていたのが、上記の新書でした。
歌舞伎や文楽の観劇記録すら更新していなかったんで、バックデートで更新予定ですが、9月は歌舞伎も文楽も充実していましたよ。あと、大河ドラマがここ三回くらい傑作だとか、ぼちぼち朝ドラが終わるなとか、衛星BSプレミアムでやっている再放送の朝ドラが「てるてる家族」から「ごちそうさん」に変わるのが楽しみとか、まあまあリア充ですね~。(なお、「てるてる家族」も好きですよ。)
というわけで、杏が「ごちそうさん」の撮影前に読んでいた『百年前の日本語』(岩波新書)という本が気になっている、わたくしでした。
PS:NHK-BSの番組「輝く女『杏』」のなかで、彼女が電車で立ち読みしていたのが、上記の新書でした。
百年前の日本語――書きことばが揺れた時代 (岩波新書) | |
クリエーター情報なし | |
岩波書店 |
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